なっとぅの黒歴史製造ブログ

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英語のスピーキングに自信を持ったきっかけ

 僕の英語力は正直言えば、低い方に値します。そんな僕ですが僕はスピーキングは結構自信があります(できるとは言っていない)。よく聞くのが日本人はスピーキングが出来ていないと聞きます。まぁそれは話す英語をちゃんと教わってないし、話す機会が全然ないからそうなっちゃっても無理もないと思います、、、。そんな環境の中、僕はなぜスピーキングに自信があるのかを話したいと思います!

 

 

 結論から言ってしまえばバイトのおかげでした。退職が確定しているのですが、僕は遊園地のアトラクションスタッフをしています。そこでお客様と接する機会がああります。もちろん外国人が来ます。ここで皆さんに聞きます。外国人が来た場合、どのように接しますか?バイトによっては接し方が違うと思うのですが、僕らの場合はなんでもいいから英語で接します。それがただ単に単語だけで伝える英語でも、綺麗な文法を使った英語でも関係なく、英語で接します(稀にめんどくさいから日本語で接する人もいますけど笑)。僕はそこで繰り返しの英語ですけど、英語をアウトプットする機会があったおかげで僕は英語慣れしました。要は一方的で同じ文を繰り返しでいいから口にする、つまりはアウトプットすることが大事です。

 

 

 短いですが以上です。英語使う機会としたらバイトの他にも英会話教室スカイプSNSで外国人と交流、学校などで英語話せる人と会話など、探せばいろいろあるはずなので、英語伸ばしたいという方は是非是非試してみてください。

 そしてもう一つ、英語話すときは文法は気にせずに話しましょう。話すときは文法は気にする必要はありません。英語の試験やライティングなどで文法の細かな部分を注意されたことはありませんか?そのような場面では別ですが、スピーキングで考えるとそういった細かな部分は気にしなくても十分伝わります。上達する上で大事なのは間違えていても積極的に話すことです。

 ではここまで読んでいただきありがとうございます。この下に僕が仕事で外国人と接する時に使った英語を載せます。本当に伝わる英語を話してただけなのでスピーキングの時だけ参考にしてください。

 

  1. Hi! How many people?
  2. Please check it!
  3. Please touch in ticket.
  4. Your baggage  put in locker.
  5. Your pocket all empty.
  6. Lockerkey wear your wrist.
  7. Your pocket empty?
  8. Please show me lockerkey.
  9. OK.Please come here.
  10. The gate will open soon.
  11. Don't touch gate and safetybar.
  12. Please watch your step, go ahead.

他にもありますがまぁ大体こんな感じです。遊園地のスタッフ以外はほぼほぼ使わないと思いますが参考程度に。