この間のやりすぎ都市伝説とコロナとビルダーバーグ会議
※陰謀が苦手な方は閲覧をお控えください
コロナが現在まで影響を及ぼしましたね。正直ここまで長くなるとは思っていませんでした。だけどここまで長引くのはおかしいと思っていました。そんな時にこんな都市伝説を思い出しました。それが「ビルダーバーグ会議」です。このあいだのやりすぎ都市伝説でついにこのビルダーバーグ会議のことを公の場で公開しましたね。しかし、あのMr都市伝説が公開する前に公開していたYouTuberがいたので、僕は知っていましたし、今回のコロナも裏の支配者たちが決めたことだと思っていたのですが、やはり当たりのようですね。こんなに長く影響しているのはおかしいもん。裏の支配者たちが決めたようにしか思えない。見た動画がこれです。この会議でビルゲイツは公の場でコロナを予言という名の予告をしてきました。
世界で起こる事件や戦争はここで決めています。「ビルダーバーグ会議」【都市伝説】
コロナの終息ですが、ワクチンの準備が完了するまでコロナは続くものだと思います。そのワクチンがいつ完了されるかですね(追記:書いていた時はまだ情報が出ていませんでしたが、つい最近「レムデシビル」という治療薬が承認されましたね!)。
裏の支配者はワクチンをやたらと打ちたがります。なぜなら、ビルゲイツによると、ウイルスやワクチンを使うと人口を削減することは可能だからである。「人口削減」この言葉をよく覚えておきたい。裏の支配者たちが企んでいる有名な計画である。世界の人口は現在は約77億人もいますからね。さらにはビルゲイツは娘さんには絶対にワクチンは打たせないと公言しております。これはもう確信ではないでしょうか?
やりすぎ都市伝説では最終的に人間はいずれバーチャルの世界に入り込み、人間の体は全て機械となり、自分自身は意識だけが残るといった未来になるといった話まで進みました。これは僕ら一般人がバーチャルの世界に入ることによって支配者たちの奴隷となり、支配者の望む世界統一になるといった流れです。そもそもなぜ世界統一するの?したところで何になるの?と思いませんか?これは彼らが「Dの意志」を受け継いでいるからです。
「Dの意志」というのはフリーメイソンの前の組織であるテンプル騎士団の最後の総長「ジャック・ド・モレー」の望みであり、「D」というのは「ジャック・ド・モレー」の「ド」から取ったものである。「ジャック・ド・モレー」を英文にすると"Jacques de Molay"となり、「ド」が「de(ド)」と読むことから、「D」は「ド」から取ったのだ。ちなみにこれはフランス語で読んでいる(正確には「ドゥ」って読みます)。
そしてジャック・ド・モレーが望みが以下の通りです。
「王族や既存の権力者の支配下から独立して、人々の自由や安全が侵害されることのない、平和な社会を作る。」
この望みから「Dの意志」として上記に書いてあった裏の支配者たちが望む世界を作ろうとしているのです。この望み何か思い当たるようなことありませんか?特に世界史を習ったことのある人なんか、何か思い当たりません?これはフランス革命の標語である「自由・平等・博愛(友愛)」と同じに見えます。まぁフリーメイソンの信念自体が「自由・平等・博愛」ですからねぇ。
でも先ほどのジャック・ド・モレーの望みを聞いて、これは本当に彼が望む世界なのかと思いません?支配者たちは人類の自由や平和を全く望んでないです。むしろ奴隷にしようとしています。彼らは解釈を履き違えたのでしょうか?それともわかっていてそう考えているのでしょうか?どちらにしろ、彼ら支配者層は奴隷思考にしか頭になく、いずれこの世界の住人をバーチャルの世界に住まわせることで奴隷のように支配することが彼らの最終目的である。
ほらね、コロナの話題だけでここまでつながったでしょ?
あくまでも都市伝説です
やりすぎを見た方は下にある解説した動画があるので、参考程度に見ることをオススメします。そして、これらの情報は自分で調べて自分で判断することです。