なっとぅの黒歴史製造ブログ

政治を中心に記事を作成します。過去の記事が黒歴史と感じているのでワタクシの黒歴史製造ブログです。

憂鬱になって気がついたこと

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最近大学の課題が多かったり授業形式が嫌だったり、教授が嫌だったりで憂鬱が増えてきました。憂鬱になったり治ったりが繰り返されています。そんな中で気がついたことが一つあったのでせっかくだから記事にしてみました。

 

何に気がついたかと言いますと、まず今僕のこの憂鬱の感覚が小学生の時と似ていることです。小学生の時も今のようにとても憂鬱に生きていました。口の悪い先生、休みが削られる習い事、すぐ怒鳴る監督、いじめられる毎日、心がゆっくりできない日々がずっと続いていた小学校生活でした。とにかくほぼ毎日憂鬱でしたね。それが現在、憂鬱がかなり続いています。こんなに続くのはよくよく考えたら小学生以来だなぁと感じました。現実逃避もよくしていましたね。今も大学のことを考えたくない気持ちでいっぱいなのでそれでYouTubeやゲームに没頭したりしています。小学生の時もそうでした。一番現実逃避できる方法はYouTubeとゲームに没頭することだった。そう考えれば、今まで憂鬱になることがよくありましたが、それは小学生の時と比べたらほんの一瞬だけの憂鬱だったんだなぁと思いました。

 

またつい最近友達と話していたのですが、友達がこんなこと言っていました。

「小学生の時と比べたら自由に何かする時間って減ったよね。自粛生活なってからずっと家にいるわけじゃん。そうしたらゆっくり休んだり、遊んだり、何か見たりする時間があるわけだけど、普段の生活を考えたらそれができるような自由時間が減ったよね。大学に行ったり、バイトに行ったり、人付き合いのために出かけたりしたし。」

これは確かに共感しました。僕は野球という自由の時間を奪われる習い事がありましたが、平日は学校が終われば基本自由でした。そうしたら遊びたいから遊ぶ。家にいたいから家にいる。小学生の時はすごく純粋に生きていたんだなぁって改めて実感しました。戻りたいとは思わないけど、ある意味戻りたいかも。

 

以上です!ではここまで読んでいただきありがとうございます!