なっとぅの黒歴史製造ブログ

政治を中心に記事を作成します。過去の記事が黒歴史と感じているのでワタクシの黒歴史製造ブログです。

急に情報が増えたSDGs【都市伝説】

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どうも!なっとぅです!今回は最近よく聞くようになったすべての国に掲げられた目標「SDGs」がこの2年弱で急に情報が増えるようになりました。ということで今回は「SDGs」について触れて生きたいと思います!

 

 

SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、日本語訳すると「持続可能な開発目標」という意味です。経済・環境・社会の三つの分野で17個の目標を設定されています。

https://www.homelife.co.jp/about/SDGs/images/sdgs-icon01.jpg?v1

また、SDGsの前は「MDGs」という目標がありました。これは2000年に掲げられて、途上国が中心に貧困や飢餓などを2015年までに解消し、先進国は援助するというような形でした。そして、見事に成功し、次は途上国に限らず先進国でも様々な問題を解消しようとして生まれたのがSDGsです。これは2030年までに17個の目標を達成し、「誰一人取り残されない社会」にするということで生まれました。

 

 

このSDGsというのは2018年まで、全く注目されていませんでしたが、2019年になってから急激にSDGsの情報が増え始めました。2018年まではネットで調べてもあんまり情報もありませんでしたが、今調べて見ると企業や大学、ブログなどが中心に多くの情報があり、山手線の広告として扉の横に貼られているようにもなっていました。また、YouTubeで調べて見ても2年以上も前に上がっている動画が全然ありませんでした。あったとしても再生回数が比較的少なめの動画ばかりです。現実的に考えたら、このままだと達成できないから危機感を持てよということかもしれませんが、都市伝説の観点で見たら裏の支配者のメッセージとも捉えられます。

 

このSDGsを採択したのは国連であるが、これはイルミナティが関わっているのではないかと思われる。なぜそう見えたか。それは上記の画像にある、13番目の目標を見てもらいたい。よく見ると目に見えません?瞳が地球になっていますが。この目のマークと言われたら、思い当たるのはプロビデンスの目、つまりイルミナティです。また、やりすぎ都市伝説でもSDGsの話を関暁夫さんが話すようになり、関暁夫さんが話したということはやはり世界は急激に変わっていくというメッセージじゃないかと解釈ができます。

 

この「世界が急激に変わる」がキーワードで、コロナが蔓延してから、リモートで仕事や授業が行われたりして、ネットの便利さがわかるようになったが、これを機にオフィスに行く必要もなくなり、好きな場所で仕事を行ったり授業を受けたりできるようになり、風習が変わってくるんじゃないかと言われています。このコロナ蔓延が陰謀だったとしたら、2019年に世界はもうすぐ変わりますよというメッセージを送り、2020年にそのきっかけの事件を起こして、2021年以降に徐々に変わっていくのではないかという都市伝説です。そして、関暁夫さんは18番目の目標が存在すると公言していました。それが「生まれる権利と死ぬ権利」です。これはどう意味かというと、「データ化され永遠に生かされる人たちが選ぶもの」という意味で、つまり、永遠に生きる道を選ぶか、自ら死ぬ日を決めて生きるかという意味です。永遠に生きるということはどういうことなのか。それは過去に記事にしてあるのでよかったら見てみてください。↓

nsdttru.hatenablog.com

 

 

 

 

 

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