なっとぅの黒歴史製造ブログ

政治を中心に記事を作成します。過去の記事が黒歴史と感じているのでワタクシの黒歴史製造ブログです。

食べ続けると危険なもの【雑学】

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どうも!なっとぅです!今回は雑学として、食べ続けると危険と言われている食べ物をいくつか紹介したいと思います!

 

 

1.ハリボー

ハリボーとは、グミのお菓子です。日本だと黄色いクマのキャラのいろんな果物の味のグミや、コーラ味、一時期話題になっていたタイヤ味などがあります。その、タイヤ味のグミを2週間食べ続けて、低カリウム血症になってしまい、その状態でファストフードを食べたら、痙攣が起きてしまい、心不全で亡くなったそうです。このグミは食品添加物の甘草エキスが使われており、これは過剰摂取すると心臓に悪影響を及ぼすと言われています。40歳を超えた人がこのグミを一袋食べ続けると心臓病になるリスクがあるので、食べ過ぎないようにしましょう。若いから大丈夫と思っていると、糖尿病になる恐れもあるので気をつけましょう。

 

2.マクドナルドのハンバーガ

実は1ヶ月間マックのハンバーガーを食べ続けるというノンフィクションの映画を作った映画監督がいて、映画のタイトルは「SUPER SIZE ME」という映画です。これによりマックのハンバーガーを食べ続けたらどうなったかというのがわかり、1日3食マックを食べ続け、マック以外のもを食べない、サイズは必ずスーパーサイズにするというルールを設け、始めたのですが、最初は美味しそうに食べていたが、後半になると苦しくなり、食べ終わってから嘔吐したりもしたそうです。3日目には胃の調子が悪くなったり、陰茎に違和感を感じたりしたそうです。5日目には5キロも太り、倦怠感や頭痛が起きるようになり、中毒症状が起きたようです。このことから糖質の多く含むジャンクフードは体内だけでなく、うつなどの精神的にも悪影響が及ぶことが判明したのです。そして、1ヶ月続けた結果 ですが、11キロも体重が増加され、その後はうつ、ED、脂肪肝に悩まされたと言われています。たまに食べるぶんにはまだいいですが、食べ続けると身体的にも精神的にも様々な悪影響が起こるため、マックの食べすぎは気をつけたほうがいいです。ちなみに6、7年ほど前にYouTubeで、海外で1ヶ月間ハンバーガーとポテトを放置し続けたら、全く腐らず、ポテトに至ってはカビも生えないほど綺麗なままだったという動画が話題になっているため、マックの危険性は昔から言われています。また、コンビニ弁当も腐らないという噂も・・・?

 

3.サーモン

実は養殖のサーモンは危険な食べ物と言われており、新鮮なサーモンな良質なタンパク質が得られるのですが、アメリカで消費されるサーモンの60%以上は抗生物質や農薬、寄生虫を殺す殺虫剤が体内に付着していると言われています。特にチリ産のサーモンはとても安いことから、かなり危険と言われています。それを人間が食べることによって、発がん性物質の化学物質が人間の体内に入るのです。そのため、食べ続けることによって、がんになる恐れがあります。

 

4.赤身肉のグリル

グリルなので高温で調理するのですが、赤身肉を高温で調理することによって、肉本来の分子構造が変わり、がんの原因である炭化水素が生成されることが発見されたそうです。バーベキューとかもがんの元になる可能性はありそうですね。ただ、調理法に気をつけて慎重に摂取すれれば大丈夫で、また、鶏肉などの白身の肉を摂取したほうがいいです。

 

5.缶詰のトマト

缶に入っている食べ物や飲み物は、缶の内側に発がん性のBPA化学物質がコーティングされており、それが溶けて混ざっているため、基本的に缶に入っているものは摂取し続けると、どれも危険で、ネズミで研究した結果、ネズミの脳の細胞が危険なくらい変化したそうです。特にトマトの缶詰はかなり危険で、トマトと共にBPAがかなり含まれており、これを食べるということは、プラスチックを食べるようなものなのです。ただし、新鮮で普通のトマトやスーパーの冷凍コーナーにあるトマトとは別で、あくまで缶詰のトマトが危険であるため、そこは勘違いしないように。

 

 

 

以上です!食べ過ぎや糖分の取りすぎなどには気をつけましょう。では、ここまで読んでいただきありがとうございます!