どうも!なっとぅです!今回は今年、白人警官が黒人を撃ち殺したから掲げられた「Black Lives Matter」ですが、これはあることの伏線なのではないかと言われています。ということで、今回はBLMの伏線について触れていきたいと思います!
2020年の5月にミネソタ州のミネアポリスで発生した黒人男性を白人警察が撃ち殺すという事件が起きてから、世界的に大ニュースになり、多くの黒人がデモや暴動を起こすようになりました。
そこである噂が囁かれており、このBLMはある日本にとって伏線になるのではないかと言われています。それが「ゾンビ化ウイルス」です。
ゾンビと言われると、バイオハザードのような死体が動き回って人を襲うようなイメージがあると思いますが、そういうわけでなく、来年以降にまた新たなウイルスが蔓延し、そのウイルスに感染されると異常行動をとり、多くの国民が暴れ出し、止めようとしても飛沫感染でどんどん感染して「まるでゾンビのように感染者をどんどん増やす」ゾンビ化ウイルスです。
なぜ、日本に限定されているのかというと、今年の9月7日から13日までのインフルエンザの感染者が4人という驚異的な少なさだったからです。去年の同時期にラグビーW杯で観客の殺到でインフルエンザの感染が5738人という多さだったのですが、今年はコロナの影響で「マスクと手洗いうがいとアルコール消毒」が徹底されているおかげで、インフルエンザの感染者がとても少なくなっています。しかし、医療関係者はこの傾向が続くと「日本人の免疫が低下する」と言われています。
清潔な病院に入院すると免疫が低下しやすくなり、その結果、普段かからないウイルスや菌にかかりやすくなるとも言われています。逆に多少の不潔な行為は逆に免疫がつくとも言われているため、その方が健康維持のために良いのかもしれません。今年の9月でのインフルエンザ4人というのは日本中の病院が清潔になった証拠だとも言われています。そのため、来年以降免疫が低下して、弱いウイルスにかかりやすくなると言われているのです。その一つがゾンビ化ウイルスです。
ゾンビのように感染がどんどん増えることは可能かと言われれば、遺伝子的には可能だと言われています。なぜ可能かというのかというと、不安遺伝子を巧みに利用するからです。「不安遺伝子」とは脳内にある感情を司る神経伝達物質「セレトニン」の分泌量である、セレトニン・トランスポーター遺伝子の数によって決まるものです。そのトランスポーター遺伝子の数が多ければ「不安遺伝子」の影響を受けず、大胆な行動を取れるが、逆に少なければ「不安遺伝子」によって行動が自粛されるのです。
このトランスポーター遺伝子は民族間で顕著な差が出ることが知られており、特に我々日本人はトランスポーター遺伝子の量が少ない人の割合が97%と言われています。逆に欧米系の白人やアフリカ系の黒人はトランスポーター遺伝子の量が多く、個人の主義や感情を優先しがちです。どちらにせよ、このセレトニン異常が起これば異常行動が起きます。つまり、ゾンビ化ウイルスとは、セレトニン・トランズポーター遺伝子に作用してセレトニン分泌異常を引き起こすと言われています。
今年起きたBLMの暴動やデモはこのゾンビ化ウイルスの実験なのではないかと言われており、トランスポーター遺伝子の量が多いはずの黒人たちがたちが怒りに満ちて、町全体で暴れまわり、自然に鎮静化しました。来年以降は免疫の低下した多くの日本人が、ゾンビになってBLMのように暴れまわる可能性があるかもしれません。