敗戦国になるとどうなるのか【陰謀論】
どうも!なっとぅです!今回は、第二次世界大戦で敗戦国になった日本、ドイツ、イタリアですが、敗戦国になるとどうなるのかということについて触れていきたいと思います。
2020年の大統領選挙で、ドミニオンが導入されて売電が不正で勝利したとなっていましたが、このドミニオンのサーバーがドイツにあったということが明らかになりましたね。また、イタリアでもドイツ経由でドミニオンが送られて、選挙結果を操作するアルゴリズムが運用されたという話をCIAの内部告発者によって明らかになりました。
なぜ、ドイツとイタリアなのかというと、それは第二次世界大戦の敗戦国だからです。そして、敗戦国は裏の支配者や第二次世界対戦の戦勝国、又の名を連合国たちに利用される立場にあるわけです。今回の場合は、ドイツにサーバーを置いて、ドミニオンの実験台にしようという魂胆です。イタリアも同様です。万が一、バレた場合の批判の矛先はドイツとイタリアにもなりますしね。
また、イタリアはコロナが蔓延したばかりの時期で、多くの感染者を出していましたね。これも、コロナの蔓延の実験台にされていたかもしれません。
もちろん、日本も実験台として利用されたこともあります。それが前に話していた「3S政策」です。
日本に行った3S政策もうまくいき、各先進国にも3S政策が行われるようにもなりました。また、日本にとってとても闇深いことが、遺伝子組み換えと食品添加物の数が世界一であることです。特にこういった食品を食べることによって、心が病んだり、病気になったりします。そうすると医療業界ではお金儲けができます。だから、こんなとんでもないものがあるのでしょうね。またこれも、日本が敗戦国であることから多く輸出されていて、実験台にされているのかもしれませんね。この結果が今後どう動いていくのか・・・。
そして、今話題になっている「ワクチン」ですが、これはすぐに導入されてもおかしくありません。なぜなら、去年開催するはずだったオリンピックを今年開催しようとしているからです。
オリンピックというのは新たな技術やNWOに関する計画の見せ物といっても過言ではありません。ワクチンを接種したことにより、日本人に限らず、参加した他国の人にどう変化するのかということを見たいのかもしれませんね。つまり、オリンピックに参加するアスリート選手はもう強制的に打たされることになります。また、ワクチン接種の証明となるものやワクチンを接種しているかしてないかがわかるアプリが開発されているため、そのアプリが使われるかもしれません。そうなると、映画館や娯楽施設などでワクチン打っているか打っていないかが確認されてしまうため、移動の制限がされ、ほぼ強制的に打たれてしまいますね。
最後に日本、ドイツ、イタリアが実験台にされている証拠となるものを紹介します。以前にも話したことがあると思いますが、それが「ジョージア・ガイドストーン」です。このジョージア・ガイドストーンは日本語は書いていないというのは以前にも述べましたが、その中にはドイツ語もイタリア語もありません。もう言わなくてもわかるよね?
そもそも書かれている言語は何かというと、英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語の8ヶ国語です。なぜこの言語なのかというのもポイントですし、まだ発展途上国だった中国とインドの言語もなぜ含まれているのかもポイントです。
そして、このジョージア・ガイドストーンの指針の一つに「人口を5億人以下を維持する」ということも書かれています。そして、その一つの手段にワクチンが含まれます。そしてワクチンといえば、ビル・ゲイツです。ビル・ゲイツといえば、ワクチンの利権を握っています。
かなり繋がってきたでしょ?