支配者の構造【陰謀論】
どうも!なっとぅです!今回は、この世界を牛耳っている世界の支配者というのは、カーストが存在します。ということで今回は、世界の支配者たちのカーストについて触れていきたいと思います!
裏で支配している世界の支配者にも力の大きさの違いがあり、それが食物連鎖のような形で階級が表されています。その階級は全部で5つで分かれており、一番下に属しているのは、我々一般市民、「被支配者層」です。これはほぼ全ての全世界の人々に値するため、この記事を見ているほとんどの人は、これに当てはまると思われます。私たち被支配者層は、これより上の支配者層に好き勝手実験させられたりされます。支配者たちは被支配者層たちを「sheeple(sheep+people)」と呼んでいます。これの意味は「家畜人間」です。
被支配者層より一つ上の4番目に属しているのは。「13血脈派」フリーメイソン、世界を代表する大手企業群・秘密結社組織、各刻政治指導者・高級官僚などです。フリーメイソンにも階級があります。その階級が「33階級」という、33個の階級が存在します。一般市民は下の方に属しますが、有名人やかなりの大金持ちの人は上の方に属しています。そのため、上の人が属すことになっているでしょう。
世界を代表する企業といえば、GAFAあたりが有名どころですね。日本だと、三菱や三井などが当てはまると思います。特に三菱のバックには、のちに紹介する「ロスチャイルド家」がバックについているとも言われており、三井には、のちに紹介する「ロックフェラー家」がバックについていると言われています。こういった、日本のほとんどの大企業はバックにフリーメイソン系がついていると言われています。そして、秘密結社だと、以前紹介した「八咫烏」が当てはまると思います(フリーメイソンの全てをしたがっているわけではないが)。
最後が、各国の政治指導者・高級官僚が属しています。例えば、フランスのマクロン大統領、イスラエルのネタニヤフ首相、安倍前首相等が当てはまります。日本のトップに立つ政治家はほとんどが属しているかもしれません。アメリカから日本の政治家を操っている「ジャパンハンドラーズ」というのが存在しているわけですし。このことについては、いずれ記事にしようと思います。また、余談ですがかつて存在した政党である、民主党の鳩山由紀夫さんはフリーメイソンに所属しており、鳩山一家は代々フリーメイソンに所属していることになっています。
次の3番目に属するのが、聞いたことがある人もいるであろう「ディープ・ステート」が属しています。ディープ・ステートとは、「闇の政府」とも言われており、世界を支配する闇の勢力のことを言い、ユダヤ系の国際資本家やポリコレ等で利益を得る権力者などがいますが、大まかに説明すれば、このディープ・ステートと言われるコミュニティにはヨーロッパ系とアメリカ系と二つに分類されています。
ヨーロッパ系のディープ・ステートは以下の通りです。
- WHO(世界保健機関)
- ユダヤ狂信者(モサド、ジャレッド・クシュナーなど)※ジャレッド・クシュナーはドナルド・トランプの娘、イヴァンカ・トランプの娘婿で、もともと民主党支持者だったが、去年の大統領選で共和党を支持していた。
- ソロス財団 ※過去にBLMに資金援助を行い、香港のデモなどの人権運動も煽らせて、ポリコレ運動を加速させた。国が分断するために一般市民同士の争いを起こさせようとする財団。個人的な考察だが、日韓関係の悪化も関係しているのではないかと考察している。
- ヨーロッパ王族
- イエズス会
- ローマ教皇(バチカン)
- P3ロッジ ※イタリアに存在する闇の勢力で、「イタリアのフリーメイソン」と言われており、フリーメイソンにとって都合の悪い不祥事を起こしている。
アメリカ系のディープ・ステートは以下の通りです。
- メジャー(石油の巨大企業)
- 米5大メディア(NBC、CBS、ABC、Fox、The CW)※ロックフェラー家の指示のもと、クリントン家が直接支配していると言われている。
- ビル・ゲイツ ※詳しくは下にある記事を読んでください
- DARPA(国防高等研究計画局)
- ナチス派CIA
- 米ナチス派(ブッシュ家、クリントン家など)
以上が3番目に属するものであるが、次の2番目に属するのはイルミナティ「13血脈」です。彼らはイルミナティ全体を支配する13の一族で、血脈主義を最重視し自らを「ブルーブラッド(高貴なる血)」と称していて、彼らは「ビルダーバーグ会議」や「ダボス会議」などで計画を立案し、その計画を一つ下である、ディープ・ステートたちに実行させるように指示しています。詳しい紹介は、また別の記事でしますが、13血脈は以下の以下の通りです。
- ロスチャイルド家(「13血脈派」の中核・金融界の支配)
- アスター家(米大富豪一族)
- バンディ家(歴代大統領府の要職一族)
- コリンズ家(魔術信奉の一族)
- デュポン家(米軍需産業の一族)
- ファン・ダイン家(オランダ系イルミナティの一族)
- フリーマン家(秘密結社「シオン修道会」の系譜)
- ケネディ家(J・F・ケネディ米大統領の家系)
- 李家(中国秘密結社の系譜)
- オナシス家(ギリシャ海運王の家系)
- ロックフェラー家(石油・マスコミ支配の一族)
- ラッセル家(モルモン教と関わり深い一族)
- ダビデ家(メロヴィング王朝の末裔)=英王室
以上が13血脈だが、ここに記した者たちはディープ・ステートを直接支配する表の世界に出ている一族で 、決して表に出ない一族もあるとする説もあれば、この中でもアメリカを拠点にする血族は「分家扱い』とする説もあるため、かなり闇に葬られている存在である。
そして、一番上に立つ者の前に、この支配者たちと敵対していると言われている2つの勢力を紹介します。一つ目の勢力がロシアです。ロシアが敵対する理由は、単純に全ての覇権をロシアのものにしたいからである。だから、プーチン大統領は反米感情(主に反米民主党)を出したりしています。しかし、プーチン大統領は影武者で実は既に死んでいるという説もあるため、ロシアはディープ・ステート寄りという噂もある。敵対関係ではあるが、中立・静観勢力だと思っておけばいいと思います。
二つ目の勢力が中国です。ロシアと違って、イルミナティとディープ・ステートと完全に敵対する唯一の巨大勢力です。しかし、中国もロシアと同様と考えていいと思います。彼らが全ての覇権を手に入れ、地球上すべてが中国のものにすると考えていいと思います。香港の取り締まりから始まり、次にウイグル、台湾を攻め、次に尖閣諸島、沖縄、北海道などの日本の領土を攻め、次に東南アジア、オーストラリアを攻め、そして、欧米も攻めるというのが、彼らの企みです。なので彼らが敵対していても、私たち一般市民の日本人にとっては、いい方向に進むことには期待できません。
お待たせしました。一番上に立つ者を紹介します。
一番上に立つ者、それが「アトランティス王の末裔一族=世界の真の支配者700人」です。この勢力はとても謎に包まれた一族であり、シェルバーン家、デル・バンコ家などの絶対に表舞台に出てこない欧州の名門貴族一族で、13血脈の主筋ファミリーとされています。
彼らはアトランティスの王族の末裔と自称する一族で、紀元前にユダヤ教を作り出し、「ダビデ」を古代イスラエル王に押し上げたとされており、「バビロン捕囚」(紀元前586年)でダビデ王の男系王族が滅び、残された女系王族をローマ帝国カエサルと婚姻外交で結びつけ、現在まで続くダビデの血脈を守ったと言われています。アトランティスの王族、古代イスラエル王、ローマ帝国皇帝の血を受け継いだと言われるこの「アトランティス王の末裔一族」が現在のイルミナティの「皇帝」とされています。
しかしながら、この情報はネットや本などで公になっているため、これらよりさらに上の勢力や支配者が存在しているかもしれません。また、ロスチャイルド家やロックフェラー家たちは最終的な目的は同じではあるが、それまでの過程が違っているため、対立関係が起きているとも言われています。特に去年のアメリカ大統領選は、ロスチャイルド(トランプ)VSロックフェラー(バイデン)の対決という説もあれば、いずれ記事にして紹介するかもしれませんが、血脈派VS天才派の対決という説とも言われているため、同じ目的であるという点では、この構造は合っていますが、目的達成の過程の違いがあるという点では、対立も起きています。果たして、何が真実なのであろうか。