どうも！なっとぅです！今回は都市伝説語る上で度々あげられるビル・ゲイツ、彼には企んでいることがあります。ということで今回はビル・ゲイツの企みについて触れていきたいと思います。
ビル・ゲイツはワクチンで人口を削減できるって言ってたし、ワクチンのために巨額の投資をしている。
— なっとぅ🌟＠はてなブログ (@nsdttru) 2020年11月24日
彼の発言は｢こう予言しますよ｣っていうより、｢こう動かしますよ｣って言ってるように聞こえる🧐 https://t.co/rtLFtr2Tnp
なぜビル・ゲイツが怪しいのかというと、過去にビル・ゲイツは「ワクチンとウイルスで人口を削減できる」ということを公言しており、彼は自分の子供にはワクチンを接種させないとも言っていました。これは彼の言うワクチンというのに何か悪い作用がついているのです。それは男性の精子が劣化する成分です。そうすることで、子供を産みにくくしようとして人口増加を阻止しているのです。実際、不妊の原因の５０％が男性であり、日本が特に少子化が進んでいるのはそういう作用が入っていて、学校などで受ける結核予防ワクチンやインフルエンザワクチンの中にそのような成分が含まれていたから少子化が進んでいるのではないかと都市伝説として言われており、その原因を作ったのは間違いなくビル・ゲイツです。
また、ワクチンの中にマイクロチップを埋め込むという噂もあり、これはAIと裏の支配者たちの支配が始まるということです。マイクロチップが体に埋め込まれると、支払いの際に手をかざせば支払いが完了したり、現在であればワクチンが接種されているかどうかがわかることができます。そうなるとマイクロチップの入ったワクチンを接種しないと、店側が断ることができるため、このことからワクチン接種が絶対になります。そして、マイクロチップを埋め込まない人間は社会不適合者とみなされて、社会に取り残されてしまいます。一見便利に思うかもしれませんが、マイクロチップは最初は手に埋め込むのですが、その次には脳に埋め込むことになり、そうなるともしエラーなどが起こると脳に異常なことが発生したり、体に何か悪い影響が起きるなどのリスクを追うこともあります。
そして、以前に語りましたが、このマイクロチップの計画が順調に進めば、最終的には人間の体はロボットに移り、体は機械で中身は人間という「トランスヒューマニズム」が待ち受けています。そうなると我々人類に残るものは意識だけです。あなたはそんな未来を望みますか？
ここまで読んだなら言うまでもないかもしれませんが、ビル・ゲイツはイルミナティの一員です。彼が行なっていることはNew World Order（新世界秩序）の一環で、その中の人口を５万人以下にするという計画です。そして以前記事にしたビルダーバーグ会議でも彼は呼ばれています。彼はたまに今後の未来の予測や予言をするような発言をしますが、それは「今後こうなるだろう」ってことを言いたいのではなく、「今後こう動かしますよ」と言っているので、そこは勘違いしないようにしてください。
また、先ほど「人口を５万人以下」にするというワードが出ましたが、この５万人以下というのがポイントで、これは「ジョージア・ガイドストーン」という花崗岩が1980年にアメリカジョージア州に建てられており、その中に近代国家が進むべき指針が１０個も示されており、その中にこんなことが書かれています。
「大自然と永遠に共存し、人類は５億人以下を維持する」
そしてこのジョージアガイドストーンには８つの言語が書かれているが、その中に日本語がなく、この人口削減というのは日本も確実に含まれているのかもしれません。戦時中の日本軍の精神性や戦後の日本の怒涛の経済成長、アメリカだけでなく裏の支配者たちも日本という存在を恐れているのかもしれませんね。1980年にジョージアガイドストーンが建てられ、それ以前に人口削減を計画していたのかもしれませんね。
