なっとぅの黒歴史製造ブログ

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個人情報はとっくに抜かれている?【陰謀論】

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どうも!なっとぅです!今回の陰謀論は、SNSでの会話や個人情報について触れていきたいと思います!

 

3月ごろにもLINEの会話が中国と韓国に盗聴されたことがニュースになり、SNSでは多くの人たちが大騒ぎをしていました。「これをきっかけにLINEをやめよう」とか、「LINEはやるべきじゃなかったって前から言っていたのに」などと、いろんな人たちがこの話を追求していましたが、僕の意見からしたら、LINEを擁護するわけではないですが、

 

「何を今更焦っているの?」

 

とは思いましたね。

 

 

LINEの盗聴以前からもう私達のSNSでの会話等は盗聴されておりますし、個人情報がとっくに裏の支配者たちに行き渡っている可能性だってあります。特にiPhoneを持っている方や、Amazonのアカウント持っている方、過去に関暁夫さんが話していましたが、Facebookをやっていた、もしくは家族でやっている人がいる方、Facebookに限らず、SNSをやっている方など、いずれかに当てはまる人がいれば、僕たちの個人情報というのは、支配者たちの手に行き渡っていてもおかしくありません。特にFacebookの創業者のマーク・ザッカーバーグは「Facebookはこれまで作られたもののなかで、最も強力な大衆操作ツール」とも言っていました。

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元CEOのショーン・パーカーは「できるだけ長い時間その人の注目を引くにはどうすればいい?人間の心理の弱いところを突けばいいんだ。ちょっとばかりドーパミンを注射してあげるんだよ」と発言し、発案者も制作者も理解していた上で、あえてやったと発言したそうです。さすが大企業。まさに外道。そんなマーク・ザッカーバーグの名言は「僕はレプティリアンじゃない!」です。

 

それどころか、ケータイ(スマートフォン)を持っているだけで通話やメールの内容も、盗聴され把握もされており、電源を切っても無意味だとも言われています。これは元NSAアメリカ国家安全保障局)職員のエドワード・スノーデンが暴露して、世界的に問題になったため、ほぼ事実といってもいいでしょう。さらには、日本の通話やメールは全てアメリカ政府に筒抜けだったことも暴露しています。この時点でもはやLINE以前の問題であることが明らかでしょ?

 

余談ですが、最近アリゾナ州で、グーグルが位置情報をオフにしてもグーグルのアプリで位置情報を収集し続けていたということが明らかになり、訴訟を起こしたというニュースがありました。よく、陰謀論を気にしている人たちが情報を得られないようにするために位置情報をオフにしていたり、オフにしたほうがいいと呼びかけているのを見かけたり聞いたりしますが、このような事件が起きた以上、位置情報をオフにしても情報を得られてしまい、オフにしても意味がないということが明らかになりました。つまり、スマートフォンを持っている以上、何をしても無駄だということです。旧約聖書で例えるなら、スマートフォン、特にiPhoneは「林檎」ですからね?その端末一つで様々な情報を得る=知恵を得るということだからね?

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NSAとCIA職員だったエドワード・スノーデン。数々のことを暴露をし、現在はロシアに住んでいると言われている。映画化もされている。

 

特に注視するべきことはSNSですね。

 

以前にもこのブログでも言いましたし、Mr.都市伝説関暁夫さんもおっしゃっていましたが、「SNSには余計なことを書くな」ということです。以前には人間選別のためにと書いていましたが、人間選別だけではなく、現在着々と近づいている監視社会のために、この言葉が使われているということに気がつきました。SNSでどんなことを呟いているのか、写真を投稿しているのかで、個人を特定するデータとして集積されているのです。

 

信じられないかもしれないが、LINEの事件で余計に事実へと近づきましたね。流出先が中国と言われていますが、中国とアメリカはグルなんじゃないかという説も最近聞くため、その説が本当であるならば、信憑性が高まりますね。13血脈にも「李家」という中国人の家系もありますし。

nsdttru.hatenablog.com

 

しかし、個人情報の流出に気をつけなければならないのは事実であり、つい最近もマッチングアプリの「Omiai」で運転免許証やパスポートなどの個人情報が流出したという事件が発生しましたね。裏の支配者たちに個人情報が行き渡っていてもいなくても、全く関係ない勢力に個人情報を抜かれてしまえば、闇サイトで売買されたり、偽装として証明書等が作られたりなどをされ、全く見に覚えがないのに負債を抱えてしまったり、中国や北朝鮮などから背乗りに遭ってしまったりなどの様々な被害も起こってしまいます。

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背乗りとは、工作員や犯罪者などが正体を隠すために、赤の他人の身分や戸籍を乗っ取ってその人物を成り済ます行為を指す警察用語です。過去に北朝鮮工作員がよく用いていた。現在では中国人がよく用いているという情報も・・・?

 

何れにしても、最近では個人情報の流出の事件が多すぎて、あまり危機感を覚えていない人や企業が多い印象にあります。海外からこういったサイバー攻撃はよくあるため、企業や団体ばかりに頼ったりするのではなく、自分自身でもできる個人情報流出対策もしなければなりませんね。

 

 

最後になぜ、裏の支配者たちがそこまで一般市民の個人情報にこだわるのかを教えましょう。先ほども述べた通り、監視社会のためであり、もっと言えば、その人物の信用度を測るためです。中国は信用度でスコアをつけられた監視社会になっていますが、中国のあの社会システムこそが、支配者たちにとっての目指す社会で、新たな世界の構築のためにその世界に住まうべき「資格」があるかどうか、その信用度で決定し、管理しようとしているのです。つまり「新世界秩序」ですね。そして、信用度の低いものは、その世界から排除したり、刑務所や収容所のような場所に連れていかれたり(FEMAキャンプなど)、銀行口座が凍結されたりして資産を奪ったりするでしょう。

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災害などの緊急事態に住まいなどの生活を支援する機関だが、場所が収容所のように見える。アメリカでは大統領令が発令されると全権限が大統領に行き、政府の権利をFEMAに移譲できるため、一時的に国民の基本的人権がなくなるとも言われている。日本では、福島や四国に作れているとも言われている。

 

そして、この信用度で管理される社会ではいずれ地球上とは異なる場所にある、電脳空間・仮想現実の世界に変わります。2045年ごろには人工知能が人類を超える「シンギュラリティ」を迎えると予測されていますが、この時に人類は人工知能と融合し、仮想空間に移行しています。ヒトラー2039年には人類は神人とロボット人間の二極化になると予言されていることから、この頃から始まるかもしれませんね。

 

過去のブログで少し触れていたマイクロチップが脳に埋め込まれ、思考や意識をデータ化・アップロード化され、高度に進化した人工知能に移植し、その中で構築された仮想世界で生きることになるでしょう。つまり、肉体から仮想世界へ移り、いきたい場所へ瞬時に行くことができ、見た目も自由に変えられ、病気にもかからないことから不老不死になります。そして、使われなくなった肉体は仮想世界を動かすためのエネルギーになり、まさに「マトリックス」のような世界にするために、手始めに我々一般市民の個人情報を手に入れることから始まるのです。

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

 

 

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