なっとぅの黒歴史製造ブログ

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なぜGo Toキャンペーンが行われたのか?【陰謀論】

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どうも!なっとぅです!今回は、大幅の割引で旅行などができると話題になっていた「Go Toキャンペーン」ですが、これにはある闇深い噂があると言われていることが判明しました。ということで今回はGo Toにまつわる噂について触れていきたいと思います!

 

 

Go Toキャンペーンとは、日本国内における観光などの需要を喚起して、新型コロナウイルス感染症の流行と、その流行における緊急事態宣言に伴う外出自粛と休業要請で疲弊した景気と経済を再興させることを目的とした、日本在住者及び国内を対象とする日本政府の経済政策です。周りの友人やツイッターのフォロワーさんなどが使っているのをよく聞きます。このブログを見ている方はもうすでに使っているかもしれませんね。

 

このGo Toキャンペーンにまつわる噂なのですが、これは権力者や政府の監視の一環として行われた政策なのではないかと噂されています。権力者は、国民がどのくらいのお金を出せば動くのかというリストが欲しくて、近々導入されるAIの時代に国民を動かすためのビックデータを作るために「Go Toキャンペーン」を始めたのではないのかと言われています。つまり、わずかなお金で動く国民のリストが作られて、それが権力者の元に行っているかもしれません。また、去年の4月ごろに行われた10万円の給付金もリストを作るために行われたのではないかとも言われています。それが作られることでどうなるのかというと、SNSの履歴を照合させて、知らないうちにリクルーティングされ、世論誘導の道具として作り上げられていくのです。つまり、ただでさえ監視社会に近づいている中、さらなる監視社会へと発展してしまうのです。もっと言えば、このGo Toキャンペーンも、僕がよく都市伝説を話す時に挙げている「New World Order(新世界秩序)」の一環かもしれません。

 

そして、2026年にはマイナンバーカードと健康保険証、運転免許証、スマートフォンの一体化が検討されていると言われています。監視社会という名の共産主義化がここまで近づいているのです。そうなると、我々はもう逃げることはできません。そして、ムーンショット計画によって我々人間は機械と一体化して、意識だけは残り、生身の体は無くなるだろう。

 

 

最後に余談ですが、以前あげた麻薬報道の都市伝説なんですが(下の記事です)

nsdttru.hatenablog.com

 

 

この記事で言おうと迷ったことがあって、あえて言わなかったのですが、ちょっとここで言おうと思います。内容を簡単に言えば、政治家のスキャンダルを芸能人などの有名人の麻薬報道で隠しているかもしれないという内容です。あくまで噂なので、あんまり鵜呑みにしないでいただきたいのですが、この政治家のスキャンダルを他のニュースで隠蔽を主導していたのが、当時官房長官でもあり、現在内閣総理大臣でもある「菅総理」なのではないかと言われています。

 

 

あくまでうわさです

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です