なっとぅの黒歴史製造ブログ

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エコノミスト2021の表紙を自分なりに予測してみた【都市伝説】

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 どうも!なっとぅです!今回は毎年今年の世界の情勢や経済を予測するイギリスの雑誌のエコノミストですが、このエコノミストの表紙はその年に起こることがわかると言われています。ということで今回は、2021年はどうなるのか僕なりに予測してみようと思います!

 

まずいきなりですが、このエコノミストの表紙に描かれているものは「こうなりますよ」という予測というよりも「こう動かしますよ」という計画を見せているようなものです。そしてロスチャイルド系の雑誌だということもお忘れなく。

 

 

ではここから予測に入ります。

 

全体の表紙はスロットになっており、止めるレバーの先は地球になっていますね。よく見ればイギリスが中心になっており、これは裏から動かしているのはイギリスであるということか、単純にエコノミストはイギリスから出しているからイギリスを真ん中にしているのどちらかですね。

 

まず一番左のレーンが「コロナと思われるウイルス」「注射」「マスクしている人」「?」があります。

 

これはコロナウイルスはまだまだ続き、ワクチン接種することになるのではないかと思われます。また、この「?」ですが、これはコロナウイルスの収束がわからない、もしくはワクチンの副作用の危険性や、今後の人口がどうなるかわからない、マスコミやSNSばかりに踊らされてどうすればいいのかわからない、コロナとは別のまた新たなパンデミックが発生するなどと予測しています。

 

右一つ隣のレーンに行きます。「核爆弾」「ジョー・売電」「アメリカ国旗が破かれてる」「ティックトック」があります。

 

このレーンだけ、ゆっくりと動いて止まる寸前のように描写されているように見えるので、このことからアメリカの大統領はジョー・売電になることを表しているように見えます。ジョー・売電が大統領になることで、ティックトックは禁止にならなくなります。ここでティックトックを出すということは個人情報が収集されているのは確信だと思っていいかもしれません。アメリカは完全に分断して国民同士で争いが起き、下手すれば第二次南北戦争が起こるのではないかと予測しています。また、核爆弾があることで第三次世界大戦が起こるかもしれません。そして、ジョー・売電の絵をよく見て欲しいのですが、よく見ると斜め半分に影があり、これは表ではいい人のように見せているが、裏では争いを起こさせるほどの悪党だということを表しているのではないかと予測しています。

 

右側のレーンに行きます。「?」「$」「風力発電」「中国の国旗」があります。

 

これは中国が風力発電の恩恵で経済が成長し、トップになることを表しているのではないかと思われます。そしてこの「$」ですが、これはドルが崩壊することを表しているのではないかと予測しています。最後に「?」ですが、これはまた中国がコロナを発生させたように、また新たな何かのパンデミックを起こす、もしくは中国が引き金に戦争を起こす、中国が見えないところで誘拐や臓器売買、ウイグルチベットモンゴル族の弾圧などの悪行が活発になるなどと予測しています。

 

最後に一番右側のレーンに行きます。

 

「経済のグラフ」「木が燃えてる」「ZOOM」「ウイルス」があります。これはどこの国も経済は今まで右肩下がりだったけど右肩上がりになるが、その代わりに森林火災が相次ぐのではないかと予測しています。もしくは、あの有名な企業のアマゾンに事件が起きるか、衰退してしまうかもしれません。そして、下の「ZOOM」と「ウイルス」がコロナがまだまだ収束しないから、ZOOMなどのリモートがまだまだ続く、もしくはリモートが当たり前になるのではないかと思われます。もしくは新たなパンデミックの発生によってリモートが主流になるのではないかと予測しています。

 

そして、皆さんに一番注目していただきたいのがスロットの下の部分です。赤よりのオレンジ色で太陽っぽい絵が描かれていると思いますが、これは旭日旗で日本を表しており、右上にコインを入れる部分があり、これは日本はグローバル化・多様性の推進によって多額のお金を出すことになる、もしくはアメリカと中国に振り回されてしまうのではないのではないかと予測しています。そして、日の丸が見えないのは日が沈む、つまり下がっているということで、日本の衰退を表しているのではないかと思われます

 

 

以上です。最後に言わせていただきますが、絶対にこの表紙通りの未来になるのかと言われればそうでもなく、計画通りにならないこともあります。今後の世界の予測が得意な方、スロットやったことがあって詳しい方、政治や経済に詳しい方などもぜひこのエコノミストの表紙を予測してみてください。

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です