なっとぅの黒歴史製造ブログ

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ゲノム編集【都市伝説】

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どうも!なっとぅです!今回は、遺伝子を操作できるゲノム編集、これには陰謀があることが発覚しました。ということで、今回はゲノム編集について触れていきたいと思います!

 

 

ゲノム編集とは、生物が持つゲノムの中の特定のDNA配列を狙って変化させる技術で、簡単にいえば遺伝子をワープロのように簡単に操作することができる技術です。

 

ゲノム編集のメリットは生まれた子を感染症に対する免疫力をつけれたり、人間以外の生物で肉を多めにつけたりして、生産性を向上することなどが主なメリットです。

 

しかし、ゲノム編集にもデメリットがあり、その中で一番なのが悪用されてしまうことです。悪用されるとどうなるのかというと、「デザイナーベビー」が生まれてしまうのです。以前にも中国で双子のデザイナーベビーが産まれました。デザイナーベビーとは、遺伝子を操作して、髪の毛の色を変えたり、顔を変えたり、目の色を受精卵の段階で変えたりすることができ、あたかもその親がデザインしているように見えることから「デザイナーベビー」と言われています。そして外見だけでなく、運動能力や知能なども変えることができます。これを行うことで倫理的にも人権的にも問題が起きますよね?

 

ちなみにドイツとフランスは法律で禁止にされており、イギリスでは基礎研究としてなら認められています。アメリカも同様で研究では可能だが、研究の際の資金は寄付で行うように制限されています。また、日本も全面的に禁止になっていますが、研究としてのゲノム編集は良いのではと言われているため、研究でのゲノム編集が解禁されるかもしれません。そして、中国では国の指針で子供を誕生させるのは禁止になっています。しかし、やってしまいました。それはなぜかと言われると、「New World Order」の一環としてです。

 

特に火星移住計画のためにこのゲノム編集が使われるのではないかと言われています。火星に移住できるものは、普通の人よりも優れている人、健康的な人などが火星に移住できます。なぜなら、火星で第二の地球を作り、今の地球よりも優れた文明を作り出し、本当に優れた人だけが集まる惑星にしようとしているからです。そのために、今地球でゲノム編集によって優れた人たちをどんどん産み出し、火星で新たな文明の開発に成功し、火星のさらなる成長をとげ、彼ら裏の支配者たちにとっての、自由、平等、博愛を実現させようとしているのかもしれません。

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です