どうも!なっとぅです!今回は、若者が中心に人気のコーヒーチェーン店の「スターバックス」ですが、このスターバックスにはあの秘密結社と深い関わりがあるのではないかと言われています。ということで、今回はスターバックスと秘密結社の関係について触れていきたいと思います!
まず、関係する秘密結社というのが「フリーメイソン」です。なぜ、フリーメイソンとスターバックスが関係しているのかというと、様々な説があります。
まず一つ目が、昔のロゴです。こちらのロゴを見てください。
このロゴは最初のロゴなんですが、このロゴをひっくり返すとこうなります。
ひっくり返しましたが、あるものに酷似していると言われているのですが、分かるでしょうか?
その答えが「バフォメット」です。
バフォメットというのはフリーメイソンの前身の組織だった「テンプル騎士団」が崇拝していたとでっち上げられた神様です。フランス国王に濡れ衣を着せられて、テンプル騎士団が解体されたのです。これが一つの説です。
もう一つは、スターバックスの本社です。どういうことかといいますと、まずこの写真をご覧ください。
こちらはスターバックスの本社です。このスターバックスのアメリカの国旗がある上の方に注目していただきたいのですが、あのロゴの人魚の目があります。この目がフリーメイソンのシンボルとして使われている「プロビデンスの目」、簡単に言えばピラミッドに目のマークと酷似しており、これはスターバックスもフリーメイソンの関係しているのではないかと言われています。
そして、スターバックスは遺伝子組換えに賛成している企業でもあり、現にスターバックスのコーヒーというのは遺伝子組換えコーヒーのため、このことからスターバックス社は遺伝子組換えに賛成しているのです。そして、スターバックスのコーヒーを飲むことはお勧めできません。
そのほかにも、スターバックスは多くの国に店舗を広げていますが、自国の飲食業界を席巻して自文化を破壊されるのを拒んでボイコットした国も存在しており、また、フェアトレードのコーヒー豆をたったの8.4%しか使っていなかったりなど、世界ではスターバックスに対してアンチになって、ボイコットしている人たちも存在します。しかし、こういったことに気がついておらず、ボイコットという言葉とは無縁の存在なのが我々日本人です。
日本ではスターバックスは人気です。これは以前に投稿したハーゲンダッツの都市伝説のように、散々メディアがスターバックスのブランドを発信してきたことと、こういった事件を全く報道していなかったからです。日本はフリーメイソンに支配されているのでこういった報道は全然されません。これもGHQの愚民化政策である3S政策の成功とも言えるでしょう。