なっとぅの黒歴史製造ブログ

過去の記事が黒歴史と感じているのでワタクシの黒歴史製造ブログです。当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

TRONプロジェクトとあの事故【都市伝説】

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どうも!なっとぅです!皆さんは、免許を取得したことがありますか?

 

私はあります。

 

私はついこの間、約3ヶ月かけて、近くの教習所へ行き、学科を受け、技能も受け、トントン拍子で仮免まで行って合格し、第二段階まで進みました。しかーし、第二段階では都内の路上を走るため、交通量の多さや変則的な道路や車両、外車の多さによる威圧感などで、今まで以上に難しい上、覚えることも増え、さらには教官から褒めらることも少なくなってしまいました!毎日毎日落ち込み、憂鬱になり、とにかく嫌いな教官へと当たるな当たるなと願いながら日々を過ごしていましたが、気がつけば卒検まで進み、運良く合格し、本免試験も一発で合格!その本免試験で辛かったことが一つだけあります!その辛かったことというのは!

 

 

 

 

 

 

 

 

免許をもらえるまでの手続きと待ち時間です

 

 

 

 

 

 

 

という茶番でした笑。これからたまにこのような茶番も混ぜようかなと検討中です笑。さて、お待たせしました。ここから本題です。今回の都市伝説ですが、コンピュータ・アーキテクチャー構築プロジェクトとして日本で行われていた「TRONプロジェクト」。実はこのプロジェクトにはあの事件に関わる陰謀が存在しています。ということで今回はTRONプロジェクトとあの事件について触れていきたいと思います!

 

 

TRON」とは「The Real-time Operating system Nucleus」という、太字の頭文字の部分を取り出した略であり、高度情報化社会にふさわしいコンピューティング環境の構築を目指す構想のことを言い、このプロジェクトは1983年ごろ坂村健氏によって提唱され、開始された日本独自のOSプロジェクトです。リアルタイムカーネル(組み込み向け)のITRONと、より大きなシステム(パソコン向け)のBTRON(オフィスなどの仕事で使われることを想定していたコンピューター)、それらを統合するシステムのというMTRONというロードマップを示し、また、坂村氏は今後世界では全てコンピューターに入り込むこと、つまりIoTを予測しており、その開発も行っていたようです

 

そして、旧通産省と旧文部省の関連団体である財団法人コンピューター教育開発センターは日本の学校教育用標準OSとしてBTRONの導入が検討され、これは大々的に報じられて多くのメーカーが参入することとなり、そこから日本国内の小学校教育用パソコンはTRONの導入が決まったのです

 

しかし、1989年にアメリカからスーパー301条に引っかかるとして圧力がかけれてしまい、さらにはアメリカ合衆国通商代表部が発行した「外国貿易障壁報告書」からTRONが名指しされてしまい、100社ほどのメーカーが撤退することになり、学校に導入されたのはマイクロソフトのパソコンへとなってしまったのです。

 

ここまで聞けば、アメリカからの貿易などによる圧力で終わったのかと思うかもしれませんが、それだけでは終わりませんでした

 

 

このTRONプロジェクトにはあの事故と関係があります。その事件の名が「日航123便墜落事故」です。1985年8月12日に群馬県多野郡上野村の山中に墜落した事故です。この記事が投稿されている日がちょうどその事故が起きた日だと思います。この事故で死者が520名も出たのですが、その飛行機にはなんとTRONプロジェクトを手がけていた天才エンジニア17人も乗っていたことがわかり、その17人は全員死亡してしまったのです。これによって、TRONプロジェクトは後退せざるを得なくなってしまい、その後、OS覇権を握ったのはマイクロソフト社でした。これが偶然だろうが、必然だろうが、この事故で利益を得たものがいるのは確かですその利益を得たものにとって、「TRONプロジェクト」は邪魔な存在だったから潰したかったのでしょう。この事故がなければ、TRONプロジェクトも後退せず順調に進められて、OS覇権を握れていたかもしれません。その覇権を握らせないために事故を起こしたという可能性もあります。また、噂にすぎませんが、マイクロソフト社がTRONプロジェクトの技術を盗むために事故を起こしたという可能性もあります。

 

 

この事件は本当に都市伝説が多く、この事故の原因では金属疲労で点検や整備が甘かったと言われていますが、一説によるとこの飛行機にミサイルが追跡されており、そのミサイルに攻撃されたのではないかとも言われています。鑑識の医師からも「単なる墜落事故の遺体とは思えない」と発言したようです。

 

他にも国内の山の中にもかかわらず、救助があからさまに遅かったこと(墜落してから14時間後に救助)や、救助隊よりも横田米軍基地のヘリが早く到着したのに「救助せずに帰ってこい」という命令を受けたこと、軽傷者がいたが事後処理として殺害されたこと、アーミーナイフの自衛隊100人ほど投入されたこと飛行機の動きが明らかに不自然だったことなど様々な陰謀がありますね。そのぐらいこの事故は不自然なことであり、不可解な点が多いのです。

 

そして、そのミサイルは日本から打たれたであろうが、ここまで陰謀を聞くと誤発射でその時間稼ぎとして事後処理を行わせたという説が濃厚かもしれないまた、そのミサイルが本当に誤発射だったのか。わたくしのブログ、特に「JAP.COM」の記事を読んだ人なら、だいたい予想はつくかもしれないが、当時の総理大臣が中曽根康弘氏であり、彼は長期政権を構築していた総理大臣の一人であり、「JAP.COM」によって支えられた一人でもある。つまり、アメリカに忠実に従う日本のトップだったのだ。そんなトップが、もしアメリカから命令されていたとすれば、逆らわない理由はないだろう。そして、事実を隠すのも無理もないだろうな。

 

 

亡くなった方々、ご遺族にご冥福をお祈りします

 

 

nsdttru.hatenablog.com

パイクの予言【都市伝説】

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どうも!なっとぅです!ついに卒検が通り、本免試験が受かれば念願の免許取得です!早く運転したいものです。

 

さて、今回の記事ですが緊急で作りました。今回の都市伝説は、アメリ南北戦争南部連合の将軍として率いていたアルバート・パイク。彼にはある予言を残していたことが明らかになりました。ということで今回は「パイクの予言」について触れていきたいと思います!

 

 

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アルバート・パイクは弁護士であり、詩人であり、作家でもあるが、この人の大きな実績といえば、まずは南北戦争南部連合の将軍だったこと、次にKKK創始者であること、そしてフリーメイソンに所属し、33階級に登りつめて権力を手にいれ「メイソンの黒い教皇」と呼ばれた人物である。

 

そんなパイクだが、1870年1月22日にイタリア建国の父であるジュゼッペ・マッツィーニがパイクに書簡を送り、約半年後にパイクが返信をしたのだが、その内容が予言のような文章だった。その内容が以下の通りである。

 

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絶対見るなよ?【陰謀論】

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どうも!なっとぅです!今回はかなり攻め込んでいきます。最近話題の某ワクチンの話です。ということで今回はワクチンについて触れていきたいと思います。

 

ワクチン担当相の河野氏のワクチンデマについて話すようになってから、医者や学者、マスコミ、某芸能人、某YouTuberなどからもワクチン接種を促すようになってきました。高齢者は比較的、ワクチンを打っている人が多いのかもしれないが、若者はワクチンを避けがちなことから、政治家や医者たちも必死になってきているのだと思われます。

 

私としては、ワクチンを打ちたい人は打てばいいし、打ちたくない人は打たなくていいという結論に入るが、どちらもしっかりと調べた上で判断するべきであると考えている。

 

なぜなら、今回のワクチンにはマイクロチッp・・・というガチな陰謀論は置いておいて、真面目な話、中長期的な治験はされていません。さらに、ワクチンを打つと、商品券やらなんやらと何かもらえるというのも聞いたことあるでしょう?なぜ、ワクチンを打つと何かもらえるのかというと、中長期的な治験がされていないから序盤から打った人が実験として扱われてしまうわけなのですよ。つまり、それらは治験に協力してくれてありがとうという意味、ある種の報酬になります。そうなると、「人権とは」となってしまうわけです。

 

 

さらに、河野氏は某YouTuberに対して、アメリカではワクチンによる死者はゼロだという発言がされており、「デマだらけwww」といっているにもかかわらず、本人がデマを流しているというねw

 

これは陰謀論ではなく、ほぼ事実ですが、ワクチン接種すれば死亡する可能性もあります。ただし、アメリカでは正式に認めている事例はあるものの、日本ではそういう事例はありません。なぜなら、すべて「因果関係は不明」で済まされているからです。なぜ、因果関係は不明と済ませているのかというと、もしワクチンで亡くなった場合、遺族に4420万円支払うことになっているからです。しかし、そんな大金を支払いたくない。だから因果関係は不明で済まされますし、コロナに感染して死亡したと偏向報道する可能性だってあります。政治家でもこの話は一切触れていないため、もしかするとなかったことにしてくる可能性だってあります。

 

なぜ中立的に情報を流さないんでしょうね〜

 

接種したからといって、すぐに死ぬわけじゃないでしょ?と思うかもしれませんが、中長期的な治験はされていないため、3〜5年後、またはそれ以後、生きているのか死亡しているのか、重傷を患うのかわかりません。何しろ、何が含まれているのかわからないワクチンであり、接種したからといって、感染しないとも限らないし、むしろ感染が助長するかもしれない。現にインフルエンザだって、今時ワクチンを打つ人はいないのに、かかった人は少ない。みんな手洗いうがい消毒をしているだからだと思いますが、インフルエンザが流行る原因として予防接種をしたから流行ったという説もあります。腕に同じウイルスを入れ込むわけですからね。

 

また、ワクチン接種する際にVIP用というのがあり、それは企業の社長や有名な芸能人などのレベルの人たちが打つと言われているのですが、その中にも医者、医療従事者、政治家が打っている可能性もあり、一般人はそのVIPとは別で、副反応が起きやすかったり、下手したら死に直結したりなど、いわゆる安物のようなもの、もしくは成分が明らかに違うものを打たせている可能性もあります。最近は、多くの有名人がワクチンを接種したというネット記事を見かけますが、接種した後に大きな副反応が起きた人や死んでしまった人もいないでしょう?もしかしたら、その人たちはVIPで本当に安全なワクチンを打っていたのかもしれませんよ?

 

ここまで話しましたが、あとは自分で調べてみましょう。この記事読んでわかるかもしれませんが、僕の情報はすべて正しいわけではないので、あとは自分でちゃんと調べた上で接種したいかしたくないかそれぞれ判断しましょう。

 

結局のところ、同調圧力や差別は良くなく、すでにそのような構図がネット上で見かけます。打った人は打ってない人に「家から出るな」とか「周りに感染させないためにも接種しろ」とか言ったり、打ってない人も打った人に「打つなよ」とか「政府の奴隷だな」とか言うのをよく見かけます。ここは共産主義国家でも社会主義国家でもないのですし、もはやモラルの問題ですね。ワクチン接種したからといって偉いわけでもなければ、ワクチン打ってないから偉いというわけでもないんですから。人は人、自分は自分。お互いに意見を尊重しましょ。仲良く明るく生きて生きましょ。

 

 

はぁ、またつまらない陰謀論を流してしまった

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

個人情報はとっくに抜かれている?【陰謀論】

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どうも!なっとぅです!今回の陰謀論は、SNSでの会話や個人情報について触れていきたいと思います!

 

3月ごろにもLINEの会話が中国と韓国に盗聴されたことがニュースになり、SNSでは多くの人たちが大騒ぎをしていました。「これをきっかけにLINEをやめよう」とか、「LINEはやるべきじゃなかったって前から言っていたのに」などと、いろんな人たちがこの話を追求していましたが、僕の意見からしたら、LINEを擁護するわけではないですが、

 

「何を今更焦っているの?」

 

とは思いましたね。

 

 

LINEの盗聴以前からもう私達のSNSでの会話等は盗聴されておりますし、個人情報がとっくに裏の支配者たちに行き渡っている可能性だってあります。特にiPhoneを持っている方や、Amazonのアカウント持っている方、過去に関暁夫さんが話していましたが、Facebookをやっていた、もしくは家族でやっている人がいる方、Facebookに限らず、SNSをやっている方など、いずれかに当てはまる人がいれば、僕たちの個人情報というのは、支配者たちの手に行き渡っていてもおかしくありません。特にFacebookの創業者のマーク・ザッカーバーグは「Facebookはこれまで作られたもののなかで、最も強力な大衆操作ツール」とも言っていました。

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元CEOのショーン・パーカーは「できるだけ長い時間その人の注目を引くにはどうすればいい?人間の心理の弱いところを突けばいいんだ。ちょっとばかりドーパミンを注射してあげるんだよ」と発言し、発案者も制作者も理解していた上で、あえてやったと発言したそうです。さすが大企業。まさに外道。そんなマーク・ザッカーバーグの名言は「僕はレプティリアンじゃない!」です。

 

それどころか、ケータイ(スマートフォン)を持っているだけで通話やメールの内容も、盗聴され把握もされており、電源を切っても無意味だとも言われています。これは元NSAアメリカ国家安全保障局)職員のエドワード・スノーデンが暴露して、世界的に問題になったため、ほぼ事実といってもいいでしょう。さらには、日本の通話やメールは全てアメリカ政府に筒抜けだったことも暴露しています。この時点でもはやLINE以前の問題であることが明らかでしょ?

 

余談ですが、最近アリゾナ州で、グーグルが位置情報をオフにしてもグーグルのアプリで位置情報を収集し続けていたということが明らかになり、訴訟を起こしたというニュースがありました。よく、陰謀論を気にしている人たちが情報を得られないようにするために位置情報をオフにしていたり、オフにしたほうがいいと呼びかけているのを見かけたり聞いたりしますが、このような事件が起きた以上、位置情報をオフにしても情報を得られてしまい、オフにしても意味がないということが明らかになりました。つまり、スマートフォンを持っている以上、何をしても無駄だということです。旧約聖書で例えるなら、スマートフォン、特にiPhoneは「林檎」ですからね?その端末一つで様々な情報を得る=知恵を得るということだからね?

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NSAとCIA職員だったエドワード・スノーデン。数々のことを暴露をし、現在はロシアに住んでいると言われている。映画化もされている。

 

特に注視するべきことはSNSですね。

 

以前にもこのブログでも言いましたし、Mr.都市伝説関暁夫さんもおっしゃっていましたが、「SNSには余計なことを書くな」ということです。以前には人間選別のためにと書いていましたが、人間選別だけではなく、現在着々と近づいている監視社会のために、この言葉が使われているということに気がつきました。SNSでどんなことを呟いているのか、写真を投稿しているのかで、個人を特定するデータとして集積されているのです。

 

信じられないかもしれないが、LINEの事件で余計に事実へと近づきましたね。流出先が中国と言われていますが、中国とアメリカはグルなんじゃないかという説も最近聞くため、その説が本当であるならば、信憑性が高まりますね。13血脈にも「李家」という中国人の家系もありますし。

nsdttru.hatenablog.com

 

しかし、個人情報の流出に気をつけなければならないのは事実であり、つい最近もマッチングアプリの「Omiai」で運転免許証やパスポートなどの個人情報が流出したという事件が発生しましたね。裏の支配者たちに個人情報が行き渡っていてもいなくても、全く関係ない勢力に個人情報を抜かれてしまえば、闇サイトで売買されたり、偽装として証明書等が作られたりなどをされ、全く見に覚えがないのに負債を抱えてしまったり、中国や北朝鮮などから背乗りに遭ってしまったりなどの様々な被害も起こってしまいます。

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背乗りとは、工作員や犯罪者などが正体を隠すために、赤の他人の身分や戸籍を乗っ取ってその人物を成り済ます行為を指す警察用語です。過去に北朝鮮工作員がよく用いていた。現在では中国人がよく用いているという情報も・・・?

 

何れにしても、最近では個人情報の流出の事件が多すぎて、あまり危機感を覚えていない人や企業が多い印象にあります。海外からこういったサイバー攻撃はよくあるため、企業や団体ばかりに頼ったりするのではなく、自分自身でもできる個人情報流出対策もしなければなりませんね。

 

 

最後になぜ、裏の支配者たちがそこまで一般市民の個人情報にこだわるのかを教えましょう。先ほども述べた通り、監視社会のためであり、もっと言えば、その人物の信用度を測るためです。中国は信用度でスコアをつけられた監視社会になっていますが、中国のあの社会システムこそが、支配者たちにとっての目指す社会で、新たな世界の構築のためにその世界に住まうべき「資格」があるかどうか、その信用度で決定し、管理しようとしているのです。つまり「新世界秩序」ですね。そして、信用度の低いものは、その世界から排除したり、刑務所や収容所のような場所に連れていかれたり(FEMAキャンプなど)、銀行口座が凍結されたりして資産を奪ったりするでしょう。

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災害などの緊急事態に住まいなどの生活を支援する機関だが、場所が収容所のように見える。アメリカでは大統領令が発令されると全権限が大統領に行き、政府の権利をFEMAに移譲できるため、一時的に国民の基本的人権がなくなるとも言われている。日本では、福島や四国に作れているとも言われている。

 

そして、この信用度で管理される社会ではいずれ地球上とは異なる場所にある、電脳空間・仮想現実の世界に変わります。2045年ごろには人工知能が人類を超える「シンギュラリティ」を迎えると予測されていますが、この時に人類は人工知能と融合し、仮想空間に移行しています。ヒトラー2039年には人類は神人とロボット人間の二極化になると予言されていることから、この頃から始まるかもしれませんね。

 

過去のブログで少し触れていたマイクロチップが脳に埋め込まれ、思考や意識をデータ化・アップロード化され、高度に進化した人工知能に移植し、その中で構築された仮想世界で生きることになるでしょう。つまり、肉体から仮想世界へ移り、いきたい場所へ瞬時に行くことができ、見た目も自由に変えられ、病気にもかからないことから不老不死になります。そして、使われなくなった肉体は仮想世界を動かすためのエネルギーになり、まさに「マトリックス」のような世界にするために、手始めに我々一般市民の個人情報を手に入れることから始まるのです。

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

 

 

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JAP.COM【陰謀論】

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どうも!なっとぅです!3回目の緊急事態宣言が起き、RCEPが可決され、5月上旬には国民投票法が改正の採決が行われ、ワクチン接種に大規模会場を用意され、次々と政治に変化が起き、今まで陰謀論として語られていたことがどんどん悪い方向へと実現されつつありますねぇ。私たち一般国民はどうなってしまっちゃうのでしょう〜、と思うそんな中ですが、今回の陰謀論は、今までの中で一番闇が深い内容を語ろうと思います!

 

現在、日本は管政権の下で動いていますが、ゴテゴテな政策で、実行力もないことから低迷気味です。前政権だった安倍政権は長く持ったのに、なぜ管政権はぐらついているのか。その理由となるのが、タイトルに書いた「JAP.COM」です。

 

「JAP.COM」とは、2018年1月に多摩川に入水自殺をした保守派論客の西部邁さんが名付けた戦後から現代まで続く「日本の支配体制」のことです。「JAP」は差別用語ですが、あえてそういった侮辱的なワードを使うことによって、彼がどれだけ日本人は盲目なんだと思っていたことが読み取れます。また西部さんは、戦後の政治家は「JAP.COM=アメリカ属国化株式会社の社員」と述べていました。GHQによる様々な改革を行い、二度とアメリカに逆らわないようにされ、その結果、日本はずっと日米同盟が築き上げられ、経済や軍などにおいて属国の状態になっています。いずれ別の記事にして述べますが、日本の高度経済成長期が訪れたのもアメリカの陰謀です。

 

西部さんによると、日本はアメリカに支配されており、独立国とは言えないもので、長期政権を築いてきた吉田茂佐藤栄作中曽根康弘小泉純一郎安倍晋三は全てJAP.COMに支えれていて、JAP.COMを受け入れれば、政権は盤石になるようです。このことから管政権は今のところ、後ろにはJAP.COMがないことがわかる。ただし、その代わりとなる人物が存在しているのが「竹中平蔵」です。総務副大臣時代の元上司であり、管総理にとって唯一頼れるべき人物である。しかし、竹中平蔵はJAP.COMのエージェント、つまり使いっ走りの御用聞きに過ぎないと言われており、そんな人物に相談しても権力は安定しないことから政権がぐらついているのです。ちなみに長期政権を築き上げていた歴代の総理達には以下の3つの共通点があります。

  • 対米追従重視
  • 米軍を積極的にコネクションする
  • ディロン・リード社やディープ・ステートとの良好な関係を築き、商品(主に兵器)を買う ※ディロン・リード社は世界最大の軍需企業で、戦後の日本の支配構造を組み立てた「アメリカ対日協議会(ACJ)」を創った組織です。

 

特にこのディロン・リード社ですが、米軍が日本を軍政下に置き、日本技術生産協会(現:日本防衛装備工業会)に通して、アメリカが開発した特許を格安に利用し、技術の他にもエネルギーや資源などもアメリカが融通し、アメリカ本土に兵器などの商品を購入させ、主権を放棄させる代わりに国民に「豊かさ」を提供させていました。これは冷戦後もずっと続いていましたが、この体制は崩壊されました。米軍の軍政を終わらせて主権を回復するべきかという時に、2001年を迎え、小泉純一郎政権が誕生しました。この政権はディープ・ステートによるJAP.COMを乗っ取り始めたのです。

 

今までのディロン・リード社は物を買ったら豊かさを提供するという見返り(飴と鞭)がありました。しかし、ディープ・ステートは豊かさを強奪するようになり、軍政支配と日本の富の収奪という状態へとなってしまいました。これにより、小泉純一郎安倍晋三は「売国奴」と言われるようになってしまいました。

 

これが8年も続き、2009年には民主党政権に変わりました。これはJAP.COMの代理人になっていた「アドルフォ・ニコラス」がイエズス会第30代の総長になり、日本を離れないといけなくなったから、JAP.COMの支配力が低下したのです。民主党政権になって、何が変わったのかというと、民主党親中派だったため、政権が中国寄りでした。そのため、アメリカ寄りの政策がなく、それに危機感を感じたニコラスは、当時CSISの副理事長のマイケル・グリーンとともに第二次安倍政権を後押ししていきました。

 

ちなみアドルフォ・ニコラスは上智大学を拠点に日本とアジアにおけるディープ・ステートの代理人として暗躍し、麻生政権と安倍政権のバックアップをしたとされています。また、マイケル・グリーンはジャパン・ハンドラーの政治学者で、専門は日本の安全保障政策で、クリントン政権時代には日本の国富収奪計画というべき計画書の「アミテージ・ナイ・レポート」を、小泉政権竹中平蔵を送り込んで実行させたことから、ジャパン・ハンドラーの「ドライバー(運転手)」と呼ばれています。

 

「ジャパン・ハンドラー」とは、アメリカから日本の政治家や官僚を操る集団という意味ですが、詳しいことはこの本を読むことをお勧めします。 

 

 

ニコラスは、2016年にはイエズス会総長を退任し、東京の石神井に自宅を移し、全面的に安倍政権を支えました。そのため、モリカケ問題や桜を見る会などの問題が起きても政権は安定して続いていました。

 

そして、安倍晋三がなぜ総理を辞任したのか。それは2020年5月20日にアドルフォ・ニコラスが逝去したからです。これにより、安倍政権には後押しする人がいなくなってしまい、安倍政権の勢力が弱くなり、さらには過去に数々の汚職を起こしていて逃れることができなくなりました。その結果、体調を言い訳に辞任することになりました。

 

そこから、管政権が誕生しましたが上記の通り、低迷しています。管政権の低迷は現在日本を裏から支配してきたジャパン・ハンドラーに空白があるということで、もし管政権が盤石になれば、JAP.COMの支配下に戻ったことになる。しかし、近年安倍晋三が再登板される噂もあることから、また安倍政権が誕生して、同時に別のJAP.COMが戻る可能性もあります。この場合となると、管政権はJAP.COMにふさわしい人を探すための時間稼ぎということがわかります。はたまた、わたくしの持論ですが、4月の上旬にあった日米首脳会談でJAP.COMに関わる話をした可能性もあります。そうなれば、管政権は盤石することになるでしょう。

 

または、これも持論ですが、竹中平蔵がディープ・ステートのコネクションとなって、彼がJAP.COMになる可能性があります。彼の野望と行なっていることはまんまイルミナティの新世界秩序(New World Order)で、非正規雇用の拡大や中小企業潰し、郵政や水道等の民営化などを行なって日本の経済を低下させて、ベーシックインカムを全国民に導入させ、スマートフォンマイナンバーカードを紐付けさせて、すべての国民を監視させる監視社会を構築させようとしています。このことから、JAP.COMは彼に任せて、間接的に支配を継続するという可能性もあります。

 

日本は今後どうなるんでしょうねぇ?

 

 

また新たに知ったことが、自民党はCIAが作った政党だという噂があります。

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

13血脈【陰謀論】

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どうも!なっとぅです!久々の更新なので、少しだけ余談です。前回の更新から1ヶ月は経っているようです。なぜ、1ヶ月間も更新していなかったのかというと、春休みを堪能しすぎてブログのことを忘れていました笑(そのうちの2週間はまたパワプロにはまっていました笑。アニメ化されたのでやりたくなりました笑)。4月になって、僕は3年生に進級し、このブログもツイッターも初めて1年が経ち、つい先日は21歳になり、4月に入って個人的にも社会的にも色々変わっていきました!では、本題に入ります!

 

前回更新した「支配者の構造」では、13血脈について少し触れましたが、今回は13血脈について詳しく触れていきたいと思います!

nsdttru.hatenablog.com

 

13血脈は13個の家系が集ったコミュニティで、前回の記事でもわかる通り、トップに君臨しており、表舞台に姿を現しません。また、その年にどんな事件を起こそうかなどを考案したりしており、簡単に言えばこの世界を支配しており、今までの世界規模の戦争も彼らの計画であり、コロナウイルスも彼らの計画であろう。コロナの先に目指すのが「グレートリセット」であり、簡単に言えば、すべての国を中国をモデルにした監視社会(共産主義国家)にし、富を持つものだけがこの世界を支配し、それ以外の一般市民は富を持つものの奴隷になるという世界です。ちなみに最近よく聞く「SDGs」もこの世界を作り上げるためにフィーチャーされています。なぜそうなるのかというと、それぞれの目標を見て、これらすべて達成しちゃったらどうなってしまうのか、裏を返せばこういう意味だということがわかれば、一目瞭然でしょう。

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そして彼らはあらゆる業界を支配しており、特に有名なのはFRB連邦準備制度理事会のオーナーがこの13血脈とも言われており、つまり彼らはドルの利権者です。南北戦争によって通貨発行権FRBを通じて奪い、二度の世界大戦を起こすことでアメリカを超大国にし、世界経済全体をアメリカが支配することで富を収奪する。これによって「世界の富の99%を、わずか1%の富裕層が保有」する格差社会が生まれ、これが先ほど述べたグレートリセットにつながります。

 

 

前回では13血脈の名前だけをあげましたが、今回は具体的に紹介しようと思います。

 

 

第1血脈:アスター

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 ドイツ系の一族で毛皮貿易や不動産投資で財を築いたアメリカ屈指の富豪一族。トーマス・ジェファーソン大統領と共謀して、米西海岸にアスター家の主権国家を作ろうとが作したことがある。

関係の組織は

 

 この家系の第1世が「ジョン・ジェイコブ・アスター1世」です。彼はアスター家の祖である実業家で、18世紀後半にドイツからアメリカに渡り、一代でアスター家をアメリカで最も裕福な一族にしました。ニューヨークの20分の1の土地を所有し、その資産は現在の米ドルに換算すると1150億ドルとされる。ヒトラーへの資金援助やピルグリムソサエティの創設などイルミナティの活動も積極的に進めた人物でもあります。

 

 

第2血脈:バンディ家

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 アメリカ系の一族で、ルーズベルトケネディ、ジョンソンら、歴代大統領府の要職につく一族です(民主党支持の可能性もある)。大富豪ハワード・ヒューズの殺害や、国防総省の要人として原爆開発にも関わっているとも言われています。主な関係組織は「合衆国薔薇十字会」です。

 

バンディ家で最も仕事をした男の名は「マクジョージ・バンディ」です。 彼はケネディ政権とジョンソン政権の国家安全保障問題を担当した大統領補佐官で、フォード財団、カーネギー財団の会長を歴任したCFR(外交問題評議会)のリーダーでした。1996年に死去した。また、ジョンソン政権で国務次官補だった兄ウイリアム・バンディは1975年から1980年までビルダーバーグ会議の名誉アメリカ事務総長でした。このことからバンディ一族の権力の強さがわかります。

 

 

第3血脈:コリンズ家

f:id:nsdttru:20210422002551j:plainいい感じの画像がなかったorz

 イギリス清教徒革命のクロムウェルにつながる一族で、代々魔術を信奉することで知られ、17世紀に盛んに行われた「魔女狩り」においては、処刑された中にコリンズ姓の女性が複数いたと言われています。主な関係組織は「スカル&ボーンズ」です(詳しくは下の記事を参照)。

nsdttru.hatenablog.com

 

コリンズ家で最も仕事をしたのが「ティモシー・コリンズ」という人物です。長銀日本長期信用銀行)の買収などで知られるハゲタカ・ファンド、リップルウッド・ホールディングスの最高経営責任者です。イルミナティと関係深いビルダーバーグ会議に最年少メンバーとして参加するなどロスチャイルド家、ロックフェラー家との関係が深い。コリンズ家はオカルト界では最高峰に位置する血脈とされるが、その内情は表に出ていません。

 

 

第4血脈:デュポン家

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フランス系の一族で、イルミナティの起こしたフランス革命にその名が記録されて以来、アメリカの軍需産業における完全独占体制を作り上げ、GMを傘下に化学業界にも進出しています。

主な関係組織は

  • デュポン社
  • スカル&ボーンズ

 

デュポン社を創設したのが「エルテール・イレネー・デュポン」です。フランス革命による混乱を避け、アメリカに移住後の1802年にデュポン社を創設しました。火薬メーカーとして出発し、アメリカ屈指の富裕一族になり、エルテールの死後、デュポン社は化学、原子力の分野に進出し、二度の世界大戦で膨大な富を築くが、軍需品によって富を得たことから「死の商人」の代表格とされました。アスター家やロックフェラー家などと親戚関係にあります。

 

 

第5血脈:ファン・ダイン家

オランダ系の一族で、ごく初期のアメリカ大陸に興り、イルミナティのオランダ系譜の代表としてそんZないするとみられるが、13血脈の中で唯一支配者層との結びつきを確定できない不思議な一族です。

主な関係組織は

 

謎が深まるこの一族ですが、この家系でわかる人物は「エドワード・S・ファン・ダイン」です。彼は外科医で、1933年に「米国家族計画連盟」を発足させた人物です。この連盟は出生率の調整管理を行うことを目的に、妊娠中絶、避妊、不妊化、断種などを推進しており、イルミナティ系の各種財団、企業から多額の寄付金を得て活動を続けました。のちに約900の関連施設を運営するまでに発展しました。いる皆ティの目的の一つである「人口削減計画」の実行を目指したと推測されますが、これでも謎に深まる人物でもあり、一族でもある。

 

 

第6血脈:フリーマン家

フランス系の一族で、イルミナティの起源ともいわれる秘密結社「シオン修道会」の修道長を務めた「ゲイロード・フリーマン」の一族です。影で米国政府を指導し、世界経済に影響を与えているといわれています。

主な関係組織は

 

シオン修道会は映画「ダヴィンチ・コード」でその存在が有名になりました。1963年にゲイロード・フリーマンはシオン修道会のグランド・マスターに就任しました。表の顔は実業家で、ハーバード大学ロースクール卒業後、シカゴのファースト・ナショナル銀行に入社し、のちに頭取に就任しました(1969年)。

 

 

第7血脈:ケネディ

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アイルランド系の一族で、誰もが知っているであろうJ・F・ケネディ米大統領の家系であり、悪魔崇拝者やマフィアと通じていたとされています。彼が暗殺されたのはイルミナティに洗脳されず反抗したため、暗殺されたといわれています。そのため、主な関係組織は不明です。

 

ケネディ家は著名な政治家や実業家を輩出したことで「アメリカのロイヤル・ファミリー」とも呼ばれています。ジョンの実弟のロバートはケネディ政権下で司法長官となり、ジョンの暗殺の真相を暴こうとしたが、1968年の大統領選挙予備選勝利の直後に暗殺されました。ロバートの孫は2013年から下院議員に選出されています。また、Qアノンもケネディ暗殺の真相を追究している模様です。ケネディ暗殺に関しての陰謀を下の記事で自分なりにまとめたので是非ご覧ください。

nsdttru.hatenablog.com

 

 

第8血脈:李家

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中華系の一族で、中国史の中で幾度となく重要な役割を果たしてきた家系です。供門や三合会など、マフィアとつながりの深い秘密結社と通じており、その中枢にイルミナティがいるとされています。

主な関係組織は

  • 三合会
  • 華僑

 

李家は歴代中華王朝の菌を管理してきた一族で、特にその中でも李嘉誠は香港最大の企業集団「長江実業グループ」の創設者で、「超人」というニックネームを持ちます。世界第2位の李嘉誠基金を通じてアリババのジャック・マーら次世代の中国人実業家を取り組み、中国経済を裏から操ってきたとされています。2018年、89歳で引退し、帝王学を授けられた長男の「ヴィクター・リー」が後継者になりました。

 

 

第9血脈:オナシス家

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ギリシャの「海運王」として名を馳せる実業家の家系で、イルミナティでは麻薬やポルノなどの18禁事業担当です。ケネディ大統領暗殺の真犯人と言われているが、ケネディの未亡人のジャクリーンの再婚相手でもある。主な関係組織は「ビルダーバーグ会議」です。

 

海運王」という名を馳せた人物は「アリストテレスソクラテス・オナシス」です。第二次世界大戦後、連合国の船舶を「譲渡」されることで「20世紀最大の海運王」となりました。イルミナティが敗戦国の残党を集め、世界各地に作った犯罪組織のドラッグや武器の密輸、人身売買のための運び屋となりました。ケネディ大統領がイルミナティに造反し、暗殺されたのち、未亡人のジャクリーンと再婚することで、ケネディ家を取り組む役割を果たしたとされています。

 

 

第10血脈:ロックフェラー家

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これまでに何度か取り上げ、都市伝説や陰謀論を知っている人なら誰でも知っているであろうアメリカ系の一族です。アメリカの産業・金融を牛耳る大資産家一族ですが、創業者の代から悪魔崇拝に手を染めていると言われています。宗教団体やマスコミ、教育機関を莫大な寄付金でその傘下に置いています。主な組織は「300人委員会」です。

 

世界の影の支配者」とされるほど世界の政治経済に大きな影響力を持っていた「デイヴィッド・ロックフェラー」が2017年に死去し、甥の「ジョン・ロックフェラー4世」が現在のロックフェラー家の当主になりました。2015年まで米上院議員を務めていたが、デイヴィッドほどの強大な権力はないとされ、83歳と高齢なこともあり、世界のパワーバランスが大きく変わると予測されています。

 

 

第11血脈:ラッセル家

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ドイツ系の一族で、哲学者のバートランド・ラッセルをはじめとする知識人や政治家を多く輩出した名家です。フリーメイソンの儀式との共通点が多いホルモン教との関わりが深いとされています。

主な関係組織は

 

このラッセル家の著名人は「ウィリアム・ハンティントン・ラッセ」です。1809年生まれで、イェール大学を設立したのディア・ラッセルの子孫で、「ラッセル商会」を作ったサミュエル・ラッセルは従兄弟です。1832年にウィリアムはイェール大学で秘密結社「スカル&ボーンズ」を設立し洗脳した人材を大統領府の要職につけるシステムを構築した。歴代のCIA長官はスカル&ボーンズ出身者が多数を占め、米大統領となったブッシュ親子も出身者です。

 

 

第12血脈:ロスチャイルド家

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これまでにこのブログで何度も取り上げた家系でドイツ系ユダヤの一族です。ロックフェラー家と世界を二分すると言われるが、イルミナティにおける支配力においては、13血脈の中で最強とも言われており、ヒトラーリンカーンもその血を引くとされている。

主な関係組織は

 

ロスチャイルド家の一人である「ジェイコブ・ロスチャイルド」はロンドン・ロスチャイルド家の6代目当主で、1990年にロスチャイルド男爵爵位を得て以降、2010年代までロスチャイルド家全体を指揮し、イルミナティの重要なリーダーの一人だった。しかし、デイヴィッド・ロックフェラーが死去した2017年以後は表舞台から姿を消し、ロンドン家は1971年生まれの長男ナサニエルロスチャイルドが当主を継いだとされています。

 

 

第13血脈:ダビデ

古代ヨーロッパで栄えたメロヴィング王朝の末裔を自称し、自らを「神聖なる」魔王ルシファーの子孫であると宣言する一派で13番目の血族とされるが、謎多き一族です。そのため、情報がこれだけしかない。

 

 

以上が13血脈だが、最後にこれらを支配するさらに上の「世界の真の支配者」欧州貴族=アトランティス王の末裔一族を紹介します。

 

 

ベネチア金融界の支配者:デル・バンコ一族

ベネチアの金融界を過去800年にわたって支配してきたデル・バンコ一族ですが、ナチスを全面的に支持し、資金援助するなどして人種差別を推進していた。他民族や有色人種との結婚を禁止し、ヨーロッパに展開されている親族間との結婚しか認めなかった。ヴェネツィアは国の制約を受けない自治領でオフショアと呼ばれる無税地域でグローバルエリートたちの莫大な資産が集まり、その支配者であるデル・バンコ一族は、グローバルエリートたちの資産を管理することでこれら実務はエリートたちを支配下に置いています。

 

 

スイス金融界の支配者:シェルバーン一族

スイス・ユニオン銀行(現UBS)を経営し、スイス金融界を支配し、ロックフェラー系銀行、ロスチャイルド系銀行の両方に資金提供を行なっています。世界の富の99%を支配する1%の富裕層の資産を管理し、バチカンマネーロンダリングにも協力してます。英国のシンクタンク王立国際問題研究所」を作り、っこから派生したCFR(外交問題評議会)や三極委員会もシェルバーン一族が差配していると言われています。スコットランド系のフリーメイソンのボスであり、キリスト教世界支配の尖兵であるイエズス会と強いつながりも持っている。

 

 

以上です。これらすべての一族を知っていましたか?過去の二度の大戦争コロナウイルスに限らず、これからも彼らの野望によって、この世界は現世界の破壊と新世界の創設を繰り返すでしょう。彼らにとっての自由と平等と博愛のために、私たち一般市民は奴隷と監視の社会へと永遠に迷い込むであろう。

 

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

支配者の構造【陰謀論】

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どうも!なっとぅです!今回は、この世界を牛耳っている世界の支配者というのは、カーストが存在します。ということで今回は、世界の支配者たちのカーストについて触れていきたいと思います!

 

 

裏で支配している世界の支配者にも力の大きさの違いがあり、それが食物連鎖のような形で階級が表されています。その階級は全部で5つで分かれており、一番下に属しているのは、我々一般市民、「被支配者層」です。これはほぼ全ての全世界の人々に値するため、この記事を見ているほとんどの人は、これに当てはまると思われます。私たち被支配者層は、これより上の支配者層に好き勝手実験させられたりされます。支配者たちは被支配者層たちを「sheeple(sheep+people)」と呼んでいます。これの意味は「家畜人間」です。

 

 

被支配者層より一つ上の4番目に属しているのは。「13血脈派」フリーメイソン、世界を代表する大手企業群・秘密結社組織、各刻政治指導者・高級官僚などです。フリーメイソンにも階級があります。その階級が「33階級」という、33個の階級が存在します。一般市民は下の方に属しますが、有名人やかなりの大金持ちの人は上の方に属しています。そのため、上の人が属すことになっているでしょう。

 

 世界を代表する企業といえば、GAFAあたりが有名どころですね。日本だと、三菱や三井などが当てはまると思います。特に三菱のバックには、のちに紹介する「ロスチャイルド家」がバックについているとも言われており、三井には、のちに紹介する「ロックフェラー家」がバックについていると言われています。こういった、日本のほとんどの大企業はバックにフリーメイソン系がついていると言われています。そして、秘密結社だと、以前紹介した「八咫烏」が当てはまると思います(フリーメイソンの全てをしたがっているわけではないが)。

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最後が、各国の政治指導者・高級官僚が属しています。例えば、フランスのマクロン大統領、イスラエルのネタニヤフ首相、安倍前首相等が当てはまります。日本のトップに立つ政治家はほとんどが属しているかもしれません。アメリカから日本の政治家を操っている「ジャパンハンドラーズ」というのが存在しているわけですし。このことについては、いずれ記事にしようと思います。また、余談ですがかつて存在した政党である、民主党鳩山由紀夫さんはフリーメイソンに所属しており、鳩山一家は代々フリーメイソンに所属していることになっています。

 

 

次の3番目に属するのが、聞いたことがある人もいるであろう「ディープ・ステート」が属しています。ディープ・ステートとは、「闇の政府」とも言われており、世界を支配する闇の勢力のことを言い、ユダヤ系の国際資本家やポリコレ等で利益を得る権力者などがいますが、大まかに説明すれば、このディープ・ステートと言われるコミュニティにはヨーロッパ系アメリカ系と二つに分類されています。

 

ヨーロッパ系のディープ・ステートは以下の通りです。

 

アメリカ系のディープ・ステートは以下の通りです。

  • メジャー(石油の巨大企業)
  • 米5大メディア(NBCCBS、ABC、Fox、The CW)※ロックフェラー家の指示のもと、クリントン家が直接支配していると言われている。
  • ビル・ゲイツ ※詳しくは下にある記事を読んでください
  •  DARPA(国防高等研究計画局)
  • ナチス派CIA
  • ナチス派(ブッシュ家、クリントン家など) 

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以上が3番目に属するものであるが、次の2番目に属するのはイルミナティ13血脈」です。彼らはイルミナティ全体を支配する13の一族で、血脈主義を最重視し自らを「ブルーブラッド(高貴なる血)」と称していて、彼らは「ビルダーバーグ会議」や「ダボス会議」などで計画を立案し、その計画を一つ下である、ディープ・ステートたちに実行させるように指示しています。詳しい紹介は、また別の記事でしますが、13血脈は以下の以下の通りです。

  1. ロスチャイルド家(「13血脈派」の中核・金融界の支配)
  2. アスター家(米大富豪一族)
  3. バンディ家(歴代大統領府の要職一族)
  4. コリンズ家(魔術信奉の一族)
  5. デュポン家(米軍需産業の一族)
  6. ファン・ダイン家(オランダ系イルミナティの一族)
  7. フリーマン家(秘密結社「シオン修道会」の系譜)
  8. ケネディ家(J・F・ケネディ米大統領の家系)
  9. 李家(中国秘密結社の系譜)
  10. オナシス家(ギリシャ海運王の家系)
  11. ロックフェラー家(石油・マスコミ支配の一族)
  12. ラッセル家(モルモン教と関わり深い一族)
  13. ダビデ家(メロヴィング王朝の末裔)=英王室

以上が13血脈だが、ここに記した者たちはディープ・ステートを直接支配する表の世界に出ている一族で 、決して表に出ない一族もあるとする説もあれば、この中でもアメリカを拠点にする血族は「分家扱い』とする説もあるため、かなり闇に葬られている存在である。

 

 

そして、一番上に立つ者の前に、この支配者たちと敵対していると言われている2つの勢力を紹介します。一つ目の勢力がロシアです。ロシアが敵対する理由は、単純に全ての覇権をロシアのものにしたいからである。だから、プーチン大統領反米感情(主に反米民主党)を出したりしています。しかし、プーチン大統領は影武者で実は既に死んでいるという説もあるため、ロシアはディープ・ステート寄りという噂もある。敵対関係ではあるが、中立・静観勢力だと思っておけばいいと思います。

 

二つ目の勢力が中国です。ロシアと違って、イルミナティとディープ・ステートと完全に敵対する唯一の巨大勢力です。しかし、中国もロシアと同様と考えていいと思います。彼らが全ての覇権を手に入れ、地球上すべてが中国のものにすると考えていいと思います。香港の取り締まりから始まり、次にウイグル、台湾を攻め、次に尖閣諸島、沖縄、北海道などの日本の領土を攻め、次に東南アジア、オーストラリアを攻め、そして、欧米も攻めるというのが、彼らの企みです。なので彼らが敵対していても、私たち一般市民の日本人にとっては、いい方向に進むことには期待できません。

 

 

お待たせしました。一番上に立つ者を紹介します。

 

 

一番上に立つ者、それが「アトランティス王の末裔一族=世界の真の支配者700人」です。この勢力はとても謎に包まれた一族であり、シェルバーン家、デル・バンコ家などの絶対に表舞台に出てこない欧州の名門貴族一族で、13血脈の主筋ファミリーとされています。

 

彼らはアトランティスの王族の末裔と自称する一族で、紀元前にユダヤ教を作り出し、「ダビデ」を古代イスラエル王に押し上げたとされており、「バビロン捕囚」(紀元前586年)でダビデ王の男系王族が滅び、残された女系王族をローマ帝国カエサルと婚姻外交で結びつけ、現在まで続くダビデの血脈を守ったと言われています。アトランティスの王族、古代イスラエル王、ローマ帝国皇帝の血を受け継いだと言われるこの「アトランティス王の末裔一族」が現在のイルミナティの「皇帝」とされています。

 

しかしながら、この情報はネットや本などで公になっているため、これらよりさらに上の勢力や支配者が存在しているかもしれません。また、ロスチャイルド家やロックフェラー家たちは最終的な目的は同じではあるが、それまでの過程が違っているため、対立関係が起きているとも言われています。特に去年のアメリカ大統領選は、ロスチャイルド(トランプ)VSロックフェラー(バイデン)の対決という説もあれば、いずれ記事にして紹介するかもしれませんが、血脈派VS天才派の対決という説とも言われているため、同じ目的であるという点では、この構造は合っていますが、目的達成の過程の違いがあるという点では、対立も起きています。果たして、何が真実なのであろうか。

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

グノーシス主義【陰謀論】

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どうも!なっとぅです!今回は、グノーシス主義について触れていきたいと思います!

 

 

最近のSNS陰謀論と言われている情報が出回っているようになっていますが、中には本当の情報もあり、多くの人が受け入れられず、生きるのが嫌になるなったりしている人もいると思います。コロナの蔓延から始まり、売電が大統領になり、管政権で日本はとんでもない方向へと進み、ついにワクチンの接種も始まり、考えれば考えるほど、生きるのが嫌になる世界になって来ていますね。現に僕も、多くの情報を知って、生きるのが怖くなっていました。しかし、その考えがグノーシス主義の入り口なのです。

 

そう状況に陥いていた時に、「救世主が現れないかなぁ」と考えたことありませんか?特に去年の大統領選の時ですね。「トランプは救世主だぁ」と考えていた人よく見かけませんでしたか?(この例は主にQアノンのことですが笑)

 

簡単に言えば、そのような、先が真っ暗な中で救世主が現れないかなぁ、もしくはこの人は救世主で世界を変えてくれる!といった、救世主を求めたり、この世界は悪魔が創った世界だから、別で神が存在するというように、変に崇拝するような考えを「グノーシス主義」といいます。さらに簡単に言っちゃえば、カルト寄りの思想ですね。そして、こういう考えはよくありません。なぜなら、俺たちで反逆しようぜという考えに至り、結局争いが起こるからです。

 

ちなみにフリーメイソンイルミナティなどの秘密結社が作られたきっかけは、こういうグノーシス主義があったからできたのです。特にイルミナティなんかは、もともとイエズス会などに対して、反キリスト思想を持っていました。この世界は悪によって創られている。だから、俺たちだけで光のある団体にして、より良い世界を創ろうと出来上がったのがイルミナティです。光を照らす=イルミネーションが由来で「イルミナティ」です。

 

宇宙や自然の法則に従えば、戦争や災害等も起きるわけです。「創造・維持・破壊」という、宇宙の真理の三位一体があるわけです。それに従えば、この世界というのは、正義側が支配した時代もあれば悪側が支配した時代というのもあります。ウイルスや自然的な事件が人工的に行われているという理論を置いとけば、宇宙の浄化が僕らが生きている間に起こっても不思議ではないんですよね。今は「風の時代」って言われていますね。コロナの蔓延もあって今は悪の時代なのかもしれませんね。もっと遡れば、9.11事件から悪の時代が始まったのかもしれません。ちょうど21世紀に入ったわけですし、今に至るまで、世界的に多くの事件が起きたわけですし、それに今年は丑年ですし。

 

この世界で争いや差別などが起こるのは、裏の支配者にとってはとても都合のいいことなのです。なぜなら、自分たちが神様のような存在にして、奴隷と監視の社会を築き上げやすくなるからです。ワクチンの接種もマスクの着用も同じです。マスクはもともと、奴隷につけさせたいたものなので、はっきりいえば、我々は奴隷のような扱いをされているのです。それに酸素量も失うし、無表情か続いて鬱になりそうだし、一般的なデメリットもいっぱいあります。菌に触れさせようとしませんからね。ちなみに、免疫力をつけるのであれば、多少は菌に晒された方がいいです。最近では二重マスクが推奨されていますが、あれはもはや論外です。

 

そして、つい最近始まったワクチンですが、ワクチン接種しなかったものには行動を制限されます。特に娯楽施設や空港等には、お断りされる可能性もあります。そして、接種しない人は社会不適合者扱いされますね。スペインでは、ワクチン拒否者リストというのを政府で作っていますからね。同調圧力の多い日本だって、そういうの作られてもおかしくありません。最悪の場合、強制的に接種させられる可能性もあれば、何らかの方法で消される可能性もありますね。だって、コロナに感染して死んだことにすればいいもん。それに、今の状況が続けば、日本どころか、世界全体が共産主義になって、監視社会が進みますし。世界でワクチンの被害者や変異種で死んじゃった10代の子とかが報道されなかったから、現時点でもワクチンで死んだ人がいてもどうせ報道されないと思いますし。

 

また、諸説ありますが、アジア人、特に日本人と日本に住んでいる人はワクチンを打つ必要はありません。理由は、日本では毎年「季節性コロナウイルス」という風邪が流行ります。それによって、新型コロナウイルスに対する耐性を持っているので、すでに我々日本人はワクチンを打っているようなものなんです。なので、完全に言い切ることはできませんが、ワクチンは打つ必要はないと思います。ちなみにこれは学術誌「Cell」で書かれていた内容ですが、僕はこの記事から引用しました。

president.jp

 

 

だいぶ話が逸れましたが、ここまで読めば、今って悪が支配している時代なんだなというのがわかると思います。でもそれはいずれ起きることなのでしょうがないことです。だから、争いや災害が多いこの世は神の領域まで登るための修行だと思って耐えるしかないですね。宗教的な話になりますが、僕たちは4次元や5次元の世界から降りてきたわけですから、この世界が修行だと思って耐えて、どんどん上の領域に上がっていき、神の領域までに上り詰めるように頑張るしかないですね。コロナ渦の中で、生き延びたものが新たな世界や価値観を作ることになるでしょうね。

 

なので、修行だと思って耐え抜いていきましょう。耐え抜いた先には、明るい未来が待っているかもしれません。そして、何よりもポジティブに生きることが重要です!変にネガティブになると、コロナに感染するかもしれませんよ?「病は気から」という言葉があるように、明るく生きた方が得です!ちなみに僕はSNSから離れる時間が増えたおかげで、昔の自分と比べて、今はかなりポジティブです!

 

 

 

ということで明るく生きていきましょう!

敗戦国になるとどうなるのか【陰謀論】

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どうも!なっとぅです!今回は、第二次世界大戦で敗戦国になった日本、ドイツ、イタリアですが、敗戦国になるとどうなるのかということについて触れていきたいと思います。

 

 

2020年の大統領選挙で、ドミニオンが導入されて売電が不正で勝利したとなっていましたが、このドミニオンのサーバーがドイツにあったということが明らかになりましたね。また、イタリアでもドイツ経由でドミニオンが送られて、選挙結果を操作するアルゴリズムが運用されたという話をCIAの内部告発者によって明らかになりました。

 

なぜ、ドイツとイタリアなのかというと、それは第二次世界大戦の敗戦国だからです。そして、敗戦国は裏の支配者や第二次世界対戦の戦勝国、又の名を連合国たちに利用される立場にあるわけです。今回の場合は、ドイツにサーバーを置いて、ドミニオンの実験台にしようという魂胆です。イタリアも同様です。万が一、バレた場合の批判の矛先はドイツとイタリアにもなりますしね。

 

また、イタリアはコロナが蔓延したばかりの時期で、多くの感染者を出していましたね。これも、コロナの蔓延の実験台にされていたかもしれません。

 

もちろん、日本も実験台として利用されたこともあります。それが前に話していた「3S政策」です。

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日本に行った3S政策もうまくいき、各先進国にも3S政策が行われるようにもなりました。また、日本にとってとても闇深いことが、遺伝子組み換えと食品添加物の数が世界一であることです。特にこういった食品を食べることによって、心が病んだり、病気になったりします。そうすると医療業界ではお金儲けができます。だから、こんなとんでもないものがあるのでしょうね。またこれも、日本が敗戦国であることから多く輸出されていて、実験台にされているのかもしれませんね。この結果が今後どう動いていくのか・・・。

 

そして、今話題になっている「ワクチン」ですが、これはすぐに導入されてもおかしくありません。なぜなら、去年開催するはずだったオリンピックを今年開催しようとしているからです。

 

オリンピックというのは新たな技術やNWOに関する計画の見せ物といっても過言ではありません。ワクチンを接種したことにより、日本人に限らず、参加した他国の人にどう変化するのかということを見たいのかもしれませんね。つまり、オリンピックに参加するアスリート選手はもう強制的に打たされることになります。また、ワクチン接種の証明となるものやワクチンを接種しているかしてないかがわかるアプリが開発されているため、そのアプリが使われるかもしれません。そうなると、映画館や娯楽施設などでワクチン打っているか打っていないかが確認されてしまうため、移動の制限がされ、ほぼ強制的に打たれてしまいますね。

 

 

最後に日本、ドイツ、イタリアが実験台にされている証拠となるものを紹介します。以前にも話したことがあると思いますが、それが「ジョージア・ガイドストーン」です。このジョージア・ガイドストーンは日本語は書いていないというのは以前にも述べましたが、その中にはドイツ語もイタリア語もありません。もう言わなくてもわかるよね?

 

そもそも書かれている言語は何かというと、英語、スペイン語スワヒリ語ヒンディー語ヘブライ語アラビア語、中国語、ロシア語の8ヶ国語です。なぜこの言語なのかというのもポイントですし、まだ発展途上国だった中国とインドの言語もなぜ含まれているのかもポイントです。

 

そして、このジョージア・ガイドストーンの指針の一つに「人口を5億人以下を維持する」ということも書かれています。そして、その一つの手段にワクチンが含まれます。そしてワクチンといえば、ビル・ゲイツです。ビル・ゲイツといえば、ワクチンの利権を握っています。

 

かなり繋がってきたでしょ?

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なぜGo Toキャンペーンが行われたのか?【陰謀論】

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どうも!なっとぅです!今回は、大幅の割引で旅行などができると話題になっていた「Go Toキャンペーン」ですが、これにはある闇深い噂があると言われていることが判明しました。ということで今回はGo Toにまつわる噂について触れていきたいと思います!

 

 

Go Toキャンペーンとは、日本国内における観光などの需要を喚起して、新型コロナウイルス感染症の流行と、その流行における緊急事態宣言に伴う外出自粛と休業要請で疲弊した景気と経済を再興させることを目的とした、日本在住者及び国内を対象とする日本政府の経済政策です。周りの友人やツイッターのフォロワーさんなどが使っているのをよく聞きます。このブログを見ている方はもうすでに使っているかもしれませんね。

 

このGo Toキャンペーンにまつわる噂なのですが、これは権力者や政府の監視の一環として行われた政策なのではないかと噂されています。権力者は、国民がどのくらいのお金を出せば動くのかというリストが欲しくて、近々導入されるAIの時代に国民を動かすためのビックデータを作るために「Go Toキャンペーン」を始めたのではないのかと言われています。つまり、わずかなお金で動く国民のリストが作られて、それが権力者の元に行っているかもしれません。また、去年の4月ごろに行われた10万円の給付金もリストを作るために行われたのではないかとも言われています。それが作られることでどうなるのかというと、SNSの履歴を照合させて、知らないうちにリクルーティングされ、世論誘導の道具として作り上げられていくのです。つまり、ただでさえ監視社会に近づいている中、さらなる監視社会へと発展してしまうのです。もっと言えば、このGo Toキャンペーンも、僕がよく都市伝説を話す時に挙げている「New World Order(新世界秩序)」の一環かもしれません。

 

そして、2026年にはマイナンバーカードと健康保険証、運転免許証、スマートフォンの一体化が検討されていると言われています。監視社会という名の共産主義化がここまで近づいているのです。そうなると、我々はもう逃げることはできません。そして、ムーンショット計画によって我々人間は機械と一体化して、意識だけは残り、生身の体は無くなるだろう。

 

 

最後に余談ですが、以前あげた麻薬報道の都市伝説なんですが(下の記事です)

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この記事で言おうと迷ったことがあって、あえて言わなかったのですが、ちょっとここで言おうと思います。内容を簡単に言えば、政治家のスキャンダルを芸能人などの有名人の麻薬報道で隠しているかもしれないという内容です。あくまで噂なので、あんまり鵜呑みにしないでいただきたいのですが、この政治家のスキャンダルを他のニュースで隠蔽を主導していたのが、当時官房長官でもあり、現在内閣総理大臣でもある「菅総理」なのではないかと言われています。

 

 

あくまでうわさです

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

ブログとTwitterを休んでいた本当の理由とあのツイートの件と今後について

お久しぶりです。なっとぅです。

 

めちゃくちゃ今更ですが、明けましておめでとうございます!笑

 

久々のブログ更新ですが、今回はブログを休んでいた本当の理由と、クリスマスにしたあのツイートの件と、今後のこのブログの方向性について話そうと思います。

 

 

1.ブログを休んでいた本当の理由

 

 以前にツイッターでこのように、ブログを休むことを報告しました。もちろん、休んだ理由はこのツイートの通り、期末試験と課題がある、もしくは近いからその時間を取りたかったですし、ネタ切れもあってやる気も落ちていきました。

 

しかし、実は言おうか迷って、結局言わなかった本当の理由があります。

 

その本当の理由とは、2021年以降、生きていける自信がなくて、未来に不安を感じたからです。なぜそう感じたのかというと、去年のスガ政権と大統領選の結果です。

 

正直、安倍前総理が辞職した時点で誰が総理になっても期待ができないと考えたまま、結局菅総理へとなったわけなのですが、外国人のビジネス往来、大統領選の報道でどさくさに紛れたRCEPの署名、アンジャッシュ・渡部の謝罪会見でどさくさに紛れた「食品添加物表示改正法」、中国の尖閣諸島への動きや法改正など、考えれば考えるほどきりがない、最悪な展開が起きてしまいました。しかも、菅総理になってから、大統領選や渡部の謝罪会見など、話題性のある報道を利用して、法の改正や署名などいろんなことが起きてしまいました。以前から、政治家のスキャンダルが起こると芸能人のスキャンダルでひた隠しをしていたが、菅総理になってから芸能人だけではなくなり、さらにはスキャンダルのひた隠しだけではなく、署名や法の改正なども進めています。正直、今まで以上に報道の仕方や政治家によるひた隠しが巧妙になってきています。

 

何よりも、今まで陰謀論で言われていたことがどんどん実現しつつあり、本当に「NWO」が近づいています。特に、ワクチンの接種やPCR検査の強制なんかが、国民を家畜にする鍵となるでしょう。強制にしなくても、社旗不適合者扱いや移動の制限などをさせることでワクチン接種を促されていてもおかしくありません。また、マイナンバーとスマートフォンの一体化、ムーンショット計画、ベーシックインカムの導入なども同様です。これらが実現したらと思うと、不安で仕方がありませんでした。

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そして、売電の大統領就任。正直、トランプが絶対いいというわけではないが、少なくとも売電よりはいいことは一目瞭然だった。そして、不正が行われていたにもかかわらず、結局覆ることもなく、エコノミスト2021の通り、本当に売電が大統領になりました。おそらく、今年はエコノミストの通りに世界が動くかもしれません。ということはアメリカは本当に分断するかもしれません。

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また、ツイッターやグーグルなども情報を統制するようになってきました。現に、トランプは凍結されてしまいましたね。トランプだけではありません。ツイッターで僕のフォロワーさんが凍結されていたりしていたため、SNSの粛清も強まっています。都合の悪い情報が出回ってしまわないようにするためでしょうね。また、グーグルでは都合の悪い情報が統制されるようになっています。僕が今まで上げた記事もいずれグーグルから見れなくなるかもしれませんね。さらには、ツイッターでは左右の思想の争いや同じ思想同士の争いも増えていて、これでは裏の支配者たちの思う壺じゃないかと呆れることも何度もありました。

 

このように、今まで菅総理に変わってから不満はいっぱいあったのですが、不満はさらにたまり、溜まりに溜まった結果、2021年以降、自分は生きることはできるのか、明るい未来を期待できるのか、僕たちは本当に陰謀論に負けたのかなどと不安なことを考えるようになり、ブログ書く気になりませんでした。だから、ブログを休んだのです。特に都市伝説と陰謀論を書いている僕にとっては調べるのも怖くてたまりませんでした。

 

そして、新たな情報やニュースを見るのも怖くなってしまったので、ツイッターから離れることにしました。だから、ツイッターも低浮上にしたのです。

 

そこで僕は今できること、するべきことを考えようと思い、大学の授業に集中することにしました。そして、もうすぐ課題も出される(科目によってはもう出されていた)し、試験もあるわけだから、期末試験の勉強と期末課題の取り組みと準備に集中することにしました。

 

なので、上記の「期末試験と課題に集中したいのとやる気が起きなかった」というのは、僕が不安を取り除くための理由に過ぎず、いちばんの理由は、上記の通りです。

 

現在は、成績の善し悪しはまぁ置いといて、無事にテストも終わり、課題も提出したので春休みに入りました!懸命に取り組んだからなのか、ブログとSNSの依存から離れることに成功し、あまりストレスを受けずに過ごせました。

 

2.クリスマスにしたあのツイートの件

 

クリスマスにこんなツイートをしました。その件を話そうと思います。実はクリスマスイブの夜に僕と姉と母とクリスマスパーティをしていたのですが、母が僕と姉に話すことがあるといってきて、それが「まだ決定してないけど離婚をする」と言われました。いきなりすぎて動揺が隠せませんでした。

 

どうやら父が浮気をしたらしく、それが今回だけでなく、僕が生まれる前や生まれた後でもやっていたらしいです。実家暮らしだったので、僕は万が一、離婚が成立したら母の方につこうと思っていました。だけど母は20年近くは専業主婦だったため、経済的に大丈夫なのか、それなら僕はついていかずにどこかで一人暮らししたほうがいいのかなど、いろいろ考えていました。だけど、ただただ離婚が悲しすぎてあまり考えることができませんでした。しかし、その次の日にこんなツイートをしました。

 

 

 何が起きたのかというと、クリスマスの夜に姉はいませんでしたが、家族(僕と母と父)でクリスマスパーティをしました。母からは離婚や浮気の話は無しで純粋に話そうと言われたので、その約束を守ってクリスマスパーティを楽しました。すごく楽しかったので、こんな楽しく話せたのに離婚しちゃうのか・・・と悲しくなりながら部屋に戻って、父と母だけにしたのですが、どうやら長々と話し合った結果、父はもう浮気しないと言ったらしく、母は約束を守ってもらうために誓約書を書かせたようです。そして、僕がツイートした日に浮気相手にもう会わないことを伝えたようです。その結果、離婚は無しになりました。なので離婚することもなく、円満に解決して、今でも楽しく暮らしています。

 

その後の僕は円満に解決したことが嬉しすぎて、家族で外食した時に嬉しすぎたあまりに飲みすぎて悪酔いして、その状態で地元の友達二人と友達の彼女とご対面して、酔っ払いの印象を植え付けてしまいましたとさ笑

 

 

3.今後について

今後のこのブログですが、毎日投稿はしません。これからも不定期投稿を続けます。かと言って、ブログをやめたいという気はありません。 なので僕は、これからもできる限り都市伝説と陰謀論を発信し続けます。あんな風になった僕ですが、それでも都市伝説と陰謀論という社会の闇を追うのは好きなので、メンタルに気を使いながらも、調べ続けることにします。そのため、毎日投稿はしません。下手に都市伝説と陰謀論を毎日投稿し続けたら、メンタルが持たなくなって、後戻りができなくなるかもしれないので、不定期投稿にします。あと、僕ごとですが、もうすぐ大学三年生になるので、自分の心配もしないといけない時期になります。なので、そう言った時間も取るために不定期投稿にします。僕の性格上、不定期になっちゃえば、ほぼ休止になっちゃうかもしれませんが、消されない限り続けます。そのため、内容によってはいつも以上に過激な内容になるかもしれないので、覚悟してご覧ください。僕も覚悟して更新します。もちろん、都市伝説と陰謀論に限らず、今までやっていた雑記や映画の感想なども投稿しますので、ぜひこれからもご覧ください。

 

また、ツイッターですが、おはツイは通常通りですが、これから徐々に浮上するように頑張ります。今までのように常に浮上はできませんが、できる限り頑張って浮上していこうと思います。僕の好きなYouTuberのウマヅラビデオさんもいっていましたが最近のツイッターは負のエネルギーが強い気がするので、見なくていいものは徹底的に見ない、そして無駄な争いはしないように心がけたほうがいいと思います。僕もこれらを徹底的に続けようと思います。

 

もし僕の読者さんでツイッターやっている方がいましたら、ぜひフォロー宜しくお願いします⬇︎

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これからもなっとぅblogを宜しくお願いします!ではここまで読んでいただきありがとうございます!

デジャブを見ますか?【都市伝説】

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どうも!なっとぅです!皆さんはデジャブというのに遭遇したことがありますか?今回はデジャブについて触れていきたいと思います!

 

 

デジャブとは、一度も体験したことがないのに、あたかもすでにどこかで体験したことのように感じる現象です。日本語では「既視感」といいますが、「デジャブ」はフランス語です。

 

ではなぜ我々はデジャブを見るのか。それは様々な説があるからです。ちなみにデジャブというのは年が重なるにつれて、なかなか見なくなり特に幼少期や10代の間が見やすい傾向にあると言われています。現に僕も、デジャブは何度も経験したので、今年で20代の仲間入りしてから見なくなったなぁと感じています。

 

このデジャブというのは様々な説があります。

 

まず一つ目が前世の記憶説。前世できたことがある、思い出があるなど、ある場所に来た時にいったことないのに来た覚えがあるような現象が起きた場合、それは前世でその場所に行っていた可能性があります。特に大きな出来事が起きていたら、その場所は忘れられないと思います。例えば、前世でこの場所で死んだとか。他にもある場面や状況で体験したことないのに、体験したかのような現象が起きた場合、それは前世で体験していたのかもしれません。

 

もう一つがパラレルワールド説。僕らが生きているこの世界には様々な世界線がありますね。簡単に言えば、僕がこうしてブログをしている世界線としていない世界線ツイッターをしている世界線やしていない世界線など、何通りもの世界線があります。その世界線が一つの世界として、我々は認識しており、知らぬうちに別の時間軸同士が交差しているため、デジャブとパラレルワールドは関係するとアメリカの理論学者のミチオ・カク博士が述べています。その別の時間軸で体験したものを現実と認識する世界線であり、後から体験することでその既視感が生まれるのです。

 

そして、我々が寝る時に見る夢が3次元を超えた次元で、僕らが見ている夢というのはパラレルワールドで、別の時間軸で過ごしていることになるのです。以前にあげた記事で、精神的に傷つけられる夢をよく見ると言っていました。悲しいことですが、それが別の時間軸で実際に受けているということになります。あなたもどんな夢を見てますか?そして、たまに見る人がいる「予知夢」ですが、これが先ほどの後から体験する既視感に関係しているのです。

nsdttru.hatenablog.com

 

ここまで読んだのであれば、この世界には様々な世界線、時間軸、選択肢などがあることがわかったと思います。人生というのは選択肢があって、それが正しいか正しくないかで変わってきます。そして、今が楽しくないという人はこのさきの未来も楽しめるわけがないのです。楽しく生きるためにも、正しい選択肢を選んで、良い人生を送りましょう!

 

 

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

スターバックスとフリーメイソン【都市伝説】

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どうも!なっとぅです!今回は、若者が中心に人気のコーヒーチェーン店の「スターバックス」ですが、このスターバックスにはあの秘密結社と深い関わりがあるのではないかと言われています。ということで、今回はスターバックスと秘密結社の関係について触れていきたいと思います!

 

 

まず、関係する秘密結社というのが「フリーメイソン」です。なぜ、フリーメイソンスターバックスが関係しているのかというと、様々な説があります。

 

まず一つ目が、昔のロゴです。こちらのロゴを見てください。

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このロゴは最初のロゴなんですが、このロゴをひっくり返すとこうなります。

 

 

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ひっくり返しましたが、あるものに酷似していると言われているのですが、分かるでしょうか?

 

 

その答えが「バフォメット」です。

 

バフォメットというのはフリーメイソンの前身の組織だった「テンプル騎士団」が崇拝していたとでっち上げられた神様です。フランス国王に濡れ衣を着せられて、テンプル騎士団が解体されたのです。これが一つの説です。

 

 

もう一つは、スターバックスの本社です。どういうことかといいますと、まずこの写真をご覧ください。

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こちらはスターバックスの本社です。このスターバックスアメリカの国旗がある上の方に注目していただきたいのですが、あのロゴの人魚の目があります。この目がフリーメイソンのシンボルとして使われている「プロビデンスの目」、簡単に言えばピラミッドに目のマークと酷似しており、これはスターバックスフリーメイソンの関係しているのではないかと言われています。

 

 

そして、スターバックスは遺伝子組換えに賛成している企業でもあり、現にスターバックスのコーヒーというのは遺伝子組換えコーヒーのため、このことからスターバックス社は遺伝子組換えに賛成しているのです。そして、スターバックスのコーヒーを飲むことはお勧めできません。

 

そのほかにも、スターバックスは多くの国に店舗を広げていますが、自国の飲食業界を席巻して自文化を破壊されるのを拒んでボイコットした国も存在しており、また、フェアトレードのコーヒー豆をたったの8.4%しか使っていなかったりなど、世界ではスターバックスに対してアンチになって、ボイコットしている人たちも存在します。しかし、こういったことに気がついておらず、ボイコットという言葉とは無縁の存在なのが我々日本人です。

 

日本ではスターバックスは人気です。これは以前に投稿したハーゲンダッツの都市伝説のように、散々メディアがスターバックスのブランドを発信してきたことと、こういった事件を全く報道していなかったからです。日本はフリーメイソンに支配されているのでこういった報道は全然されません。これもGHQの愚民化政策である3S政策の成功とも言えるでしょう。

 

 

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

 

 

 

 

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BLMは伏線?【都市伝説】

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どうも!なっとぅです!今回は今年、白人警官が黒人を撃ち殺したから掲げられた「Black Lives Matter」ですが、これはあることの伏線なのではないかと言われています。ということで、今回はBLMの伏線について触れていきたいと思います!

 

 

2020年の5月にミネソタ州ミネアポリスで発生した黒人男性を白人警察が撃ち殺すという事件が起きてから、世界的に大ニュースになり、多くの黒人がデモや暴動を起こすようになりました。

 

そこである噂が囁かれており、このBLMはある日本にとって伏線になるのではないかと言われています。それが「ゾンビ化ウイルス」です。

 

ゾンビと言われると、バイオハザードのような死体が動き回って人を襲うようなイメージがあると思いますが、そういうわけでなく、来年以降にまた新たなウイルスが蔓延し、そのウイルスに感染されると異常行動をとり、多くの国民が暴れ出し、止めようとしても飛沫感染でどんどん感染して「まるでゾンビのように感染者をどんどん増やす」ゾンビ化ウイルスです。

 

なぜ、日本に限定されているのかというと、今年の9月7日から13日までのインフルエンザの感染者が4人という驚異的な少なさだったからです。去年の同時期にラグビーW杯で観客の殺到でインフルエンザの感染が5738人という多さだったのですが、今年はコロナの影響で「マスクと手洗いうがいとアルコール消毒」が徹底されているおかげで、インフルエンザの感染者がとても少なくなっています。しかし、医療関係者はこの傾向が続くと「日本人の免疫が低下する」と言われています。

 

清潔な病院に入院すると免疫が低下しやすくなり、その結果、普段かからないウイルスや菌にかかりやすくなるとも言われています。逆に多少の不潔な行為は逆に免疫がつくとも言われているため、その方が健康維持のために良いのかもしれません。今年の9月でのインフルエンザ4人というのは日本中の病院が清潔になった証拠だとも言われています。そのため、来年以降免疫が低下して、弱いウイルスにかかりやすくなると言われているのです。その一つがゾンビ化ウイルスです。

 

ゾンビのように感染がどんどん増えることは可能かと言われれば、遺伝子的には可能だと言われています。なぜ可能かというのかというと、不安遺伝子を巧みに利用するからです。「不安遺伝子」とは脳内にある感情を司る神経伝達物質「セレトニン」の分泌量である、セレトニン・トランスポーター遺伝子の数によって決まるものです。そのトランスポーター遺伝子の数が多ければ「不安遺伝子」の影響を受けず、大胆な行動を取れるが、逆に少なければ「不安遺伝子」によって行動が自粛されるのです。

 

このトランスポーター遺伝子は民族間で顕著な差が出ることが知られており、特に我々日本人はトランスポーター遺伝子の量が少ない人の割合が97%と言われています。逆に欧米系の白人やアフリカ系の黒人はトランスポーター遺伝子の量が多く、個人の主義や感情を優先しがちです。どちらにせよ、このセレトニン異常が起これば異常行動が起きます。つまり、ゾンビ化ウイルスとは、セレトニン・トランズポーター遺伝子に作用してセレトニン分泌異常を引き起こすと言われています。

 

今年起きたBLMの暴動やデモはこのゾンビ化ウイルスの実験なのではないかと言われており、トランスポーター遺伝子の量が多いはずの黒人たちがたちが怒りに満ちて、町全体で暴れまわり、自然に鎮静化しました。来年以降は免疫の低下した多くの日本人が、ゾンビになってBLMのように暴れまわる可能性があるかもしれません。

 

 

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

都市伝説は世の中の裏を暴くための一つの手段?【都市伝説】

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どうも!なっとぅです!「都市伝説『大全』」を読んでいるのですが、最初の方を読んで気づいたことがあります。ということで今回はその気がついたことについて話していきたいと思います!

 

 

今まで都市伝説と言われても、なかなか流行らず、テレビでも全く触れることもありませんでした。その中踏み込んだのがテレ東の「やりすぎ都市伝説」です。元々は「やりすぎコージ」という番組で都市伝説コーナーというのが始まりで、そこから人気のコーナーとなり、都市伝説が主体の番組へと進化しました。そして、その先駆者とも言われるであろう関暁夫さんですが、この人の都市伝説の内容はどんどん踏み込んでいき、2012年の11月2日の放送では

 

マイクロソフトの創業者のビル・ゲイツとビル&メリンダ・ゲイツ財団の提供するワクチンには『妊娠抑制剤』が混入され、ゲイツ財団のワクチンを接種した女性は不妊になる可能性がある

 

と指摘しました。それを知った日本のマイクロソフト社はテレ東に協議を申し入れ、朝日新聞が大きく報じて騒ぎに発展したのです。

 

DVDを未収録にすることでこの問題は解決されたのですが、本来なら名誉毀損に訴えられてもおかしくないのに、なぜDVDを未収録しないことによって問題が解決できたのか?

 

 

また、他にも2015年12月25日ので放送された「瀬戸内海に消えた龍馬の財宝」でも似たような内容が放送されました。この放送で東貴博さんが話していました。内容は坂本龍馬が設立した亀山社中所有のいろは丸が紀州藩の船と衝突沈没した際に国際法を盾にして紀州藩から莫大な賠償金を得た「いろは丸事件」についてです。この時に東貴博さんはこう述べました。

 

賠償金交渉したのは、亀山社中にいた岩崎弥太郎であり、坂本龍馬は、その賠償金の受け取りのために京都に出向いた時、暗殺にあった。その賠償金は土佐藩後藤象二郎が代わりに受け取り、その直後、後藤象二郎岩崎弥太郎を引き抜き、三菱商会を設立させた。つまり、龍馬暗殺は賠償金の横取りが目的で、その横領した金で三菱財閥ができた

 

という説を述べました。これにより、歴史愛好家の間ではこの説が有力視されるようになったのですが、これも訴えることは可能のはずですが、三菱関連の企業はみんな特に触れることはなくスルーしました。

 

 

このように、マイクロソフト社や三菱は訴えることは特にしませんでした。そこで気がついたのは、都市伝説は、その企業や団体などの本性やエゴなどの悪い部分、つまり世の中の裏を暴くための手段として使っているのではないかと思いました

 

訴えることはできても、企業側は勝てる見込みはないはずです。何故なら、いつも僕が最後に言っている「信じるか信じないかはあなた次第です」という文章があり、この文章は関暁夫さんがいうようにしているのですが、訴えられても大丈夫なように必ずいうようにしているのです。こうすることで、嘘なのか本当なのかわからないようにしているので、断定して放送はしていないので、訴えても勝つことも難しくなると思います。それで訴えて企業側が負けてしまえば、やはりあの放送は本当だったのかということにもなるので、余計に企業のイメージが下がってしまうのです。このことからマイクロソフト社はDVD未収録で解決し、三菱はスルーしたのだと思います

 

なので、やりすぎ都市伝説の話がもし全て真実だとすれば、都市伝説と陰謀論で偽って、裏を暴いていることになりますね。このことから「都市伝説」というのは裏を暴くための手段として扱っているのではないかと考え、僕を含めた都市伝説テラーたちはその手助けをしているのではないかという都市伝説です。

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

 

 

↓都市伝説「大全」