なっとぅの黒歴史製造ブログ

過去の記事が黒歴史と感じているのでワタクシの黒歴史製造ブログです。当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

陰謀論とは【都市伝説】

https://images.unsplash.com/photo-1599344941971-0a1bce4f082a?ixlib=rb-1.2.1&ixid=eyJhcHBfaWQiOjEyMDd9&auto=format&fit=crop&w=1050&q=80

どうも!なっとぅです!今回は、都市伝説でよく言われる言葉「陰謀論」。この言葉はいつから広まったのか、そもそも陰謀論とは何かについて触れていきたいと思います!

 

 

まず陰謀論とは、「ある出来事や現象が、利害関係者による陰謀の結果として発生する説。特に、秘密にされているが影響力を持つ機関が、(典型的には政治的な動機と抑圧的な意図で)ある説明のつかない出来事に関与している信念」という意味です(オックスフォード英語辞典より引用)。

 

陰謀論として言われていることは、5Gの電波と健康被害の関係や小児性愛を持つ有名人やセレブ達による児童の誘拐や性的虐待、アドレノクロムの製造、悪魔崇拝などが挙げられます。もちろん、探せばまだまだいっぱいあります。

 

世間ではこの陰謀論は否定されがちであるが、この「陰謀論」という言葉を作ったのはCIAが作った言葉なのではないかと言われています。その始まりは、アメリカの大統領だったケネディ大統領の暗殺事件の時です。

 

 

過去にも記事にして書いたが、ケネディ大統領が暗殺されたのはFRBというロスチャイルドの民間銀行から通貨の発行権を取り戻そうとしたから殺されたという陰謀論が流れ、他にも宇宙人の存在を公表しようとしたから、人種差別が激しかった時代で黒人達の肩を持とうとしたからなど、様々な憶測が飛び混じっています。

nsdttru.hatenablog.com

 

 この暗殺事件はウォーレン委員会が調査し、様々な検証を行って報告書を作りました。また、その報告書に対しての批判についても書いており、そのなかに、先ほど挙げたCIAについても触れられており、CIAは暗殺に関与していて、暗殺実行犯のリー・ハーヴェイ・オズワルドを計画の駒として利用したのではないかという意見を述べていたりしています。そこでCIAは「陰謀論」という言葉を使ってこう述べました。

 

「各種陰謀論は、たとえばリー・ハーヴェイ・オズワルドが我々の手先だったなどという虚偽の主張を唱え、度々我々組織に対して疑念を投じてきた。」と記されています。

 

しかし、オズワルドはCIAにLSDを投与され、暗殺できるように仕立て上げられたと言われています。CIAは事前にマインドコントロールについて研究しており、そこでLSDに焦点を当て、朝鮮戦争でもアメリカ兵にLSDで洗脳していたのです。またこの研究が、過去に記事にしたMKウルトラ計画に発展したのです。

nsdttru.hatenablog.com

 

FRBから通貨の発行権を取り戻そうとしたケネディ大統領、LSDを投与して暗殺するように仕立て上げられたリー・ハーヴェイ・オズワルド、これらの情報が民衆に知り渡るのを恐れたCIAは陰謀論という言葉を使い、それをメジャー化させ、陰謀論は荒唐無稽な暴論だと刷り込ませ、虚実をマスコミやメディア大衆に刷り込ませようとしたのです。

 

また、ウォーレン委員会に所属していたメンバーが謎の死を遂げられているため、CIAがより真実を隠そうとしているからという説が挙げられています。

 

そして、陰謀論というのは真実と嘘を上手に混ざっていることがほとんどで、僕を始めとする多くの都市伝説や陰謀論を話されている人たちは、嘘ももちろんありますが、真実もあります。だからこそ、僕らの情報を全て鵜呑みにするのではなく、自分で調べて、自分で真実を見つけて欲しい。だから、僕はいつも都市伝説の終わりには必ずこの言葉を使っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

クライシスアクター【都市伝説】

https://images.unsplash.com/photo-1503095396549-807759245b35?ixlib=rb-1.2.1&q=80&fm=jpg&crop=entropy&cs=tinysrgb&w=400&fit=max&ixid=eyJhcHBfaWQiOjE1ODB9

 どうも!なっとぅです!今回は災害や事件の被害者役として起用される「クライシスアクター」、これに陰謀があるという噂があります。ということで今回はクライシスアクターの陰謀について触れていきたいと思います!

 

クライシスアクターとは、通常は救急隊員や消防隊員、警察などでの訓練で被害者役として起用され、通常は俳優やボランティアのいずれかで行われます。また現実味を加えるために化粧品やゴム製の器具による特殊メイクなどが施されることもあります。

 

これが通常のクライシスアクターなのですが、陰謀論でのクライシスアクターというのは実際に起きてない事件を起きたように仕組むために演じて、メディアに報道するものと言われています。

 

 

この言葉が陰謀論の間で広がったきっかけの事件があります。それが2012年12月に起きたサンディフック小学校銃乱射事件です。この事件が起きた時、元学者で陰謀論者のジェームズ・トレイシーが、ある事務所所属のクライシスアクターが偽の被害者役を演じ、大量殺人事件にリアリティを与えたのだと主張したのです。これがきっかけで「クライシスアクター」という言葉が広がりました。また、トレイシーはボストンマラソン爆破テロ事件も同じように主張しました。このように、政府や企業が陰謀として「偽旗作戦」が行われたことを陰謀論者たちが主張しています。

 

なんのために行われるかと言いますと、政府による監視拡大や銃規制、他国への軍事行動を正当化するためなどの目的のために仕組まれていると主張している。

 

しかし、サンディフック小学校銃乱射事件の遺族が訴訟を起こしたため、本当かどうか言い難い上に下手すれば不謹慎になるため、この話が本当かどうかは僕にもわからない。

 

 

しかし、もし本当にこのようなことがあるとすれば、誰が得するのかということです。また、偽旗作戦は探せばいっぱいあり、有名なのは9.11が自作自演であることやケネディ大統領の暗殺した犯人が別にいること、ISによる人質の殺害など、偽旗作戦じゃないかと言われる事件はいっぱいあります。そうなると、アメリカでよく起きる事件も不思議じゃないかもしれない。特にドナルド・トランプ氏が大統領になってから銃乱射事件が多くなったと感じませんか?しかも今回の大統領選で多くのメディアがバイデン推しで反トランプでした。そうなるとトランプ大統領を陥れるために、こういった銃乱射事件が起きたふりを多く起こして、トランプ大統領の頼りなさやどこまで銃に対して規制を検討しない恐ろしい人かということを示させているのではないかということがあるかもしれません・・・。

 

 

 

信じるか信じないかあなた次第です

「IT」に出てくるペニー・ワイズのモデル【都市伝説】

https://images.unsplash.com/photo-1520813938755-db73a1c31aad?ixlib=rb-1.2.1&auto=format&fit=crop&w=1050&q=80

どうも!なっとぅです!今回は続編が出されて、多くの人が見たであろう海外ホラー映画の「IT」。この映画に出てくるピエロのペニー・ワイズはモデルと思われる人物がいたと言われています。ということで、今回は「IT」のモデルになったピエロについて触れていきたいと思います!

 

アメリカ人にとって、ピエロとはとても怖いと思う存在であり、中には「ピエロ恐怖症」の人もいるぐらいだそうです。有名人で言えば、ジョニー・デップなんかがピエロ恐怖症だと自白しています(にもかかわらず、家にピエロの絵画があるという噂があるのはここだけの話です笑)

 

なぜピエロを怖がるのか、それは感情が読み取れないからだ。特に現在、欧米の人たちはマスクつけるのに抵抗があり、ドイツではマスクをつけるなというデモが起きたぐらい、マスクをつけたがらないです。欧米ではマスクをつける人は銀行強盗などの悪行を行う奴という風潮もあり、このことからマスクをつけたがりません。彼らは感情を読み取る時に口を見ます。そこで口を隠されると感情を読み取れないから怖いという風になります。そして、ピエロの場合はメイクアップされていることから感情が読み取れないから怖く感じるのです。そして、ホラー映画である「IT」や「Joker」などでピエロが悪役として起用されることで、さらに怖さを増しているのです。

 

ピエロが怖いと思われるようになったのは、現実世界で連続殺人事件が起きたからなのです。その連続殺人事件を起こした人物の名は「ジョン・ウェイン・ゲイシー」と言います。

https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqG1F66tmXKvWBC4YYmz_I40IhSpdWI1ihFx5y2jEKZb6LK8YC3SPTYx0td3S9T8amNoudONs7y-2st-RqLSElcPj1e8OBfAAWMpdLemSfNCb5gQhZtpxveOjYj8__ik09RPHnGshHY-WGNoB49OPrIHHzE-G845rxiiRDSH0WQWwm78xu8E865jCResOP7tZgMPjl-6rLFxhOG1e8sTALFJ0=/20190412_1.jpg?errorImage=false

 

1972年から1978年の6年間で少年を含む33人を殺害した人物です。そして、彼は異常な性癖があり、ゲイであることから少年を強姦や拷問をしていた。一度15歳の少年と肉体関係を持って逮捕されました。釈放されるのですが、ある青年をナンパして共に一夜を過ごしたのですが、その朝にゲイシーが目が覚めると、青年が包丁を持って立っているのを見て、震え上がってしまい、ナイフを取り返してその青年を殺してしまいました。しかし、その青年は別にゲイシーを殺したかったわけではなく、ゲイシーのためにサンドウィッチを調理していて、ナイフを持ったまま起こしに行こうとしただけのようです。そしてゲイシーは死体を床下に隠して、これを機に彼は殺人することに快感を覚えてしまったのです。彼は女性と結婚し、休みの日はピエロの「ポコ」に変装して、社会活動に積極的に参加していました。しかし、裏では殺人ピエロとなってパーティで知り合った少年に「ポルノを見ないか?」と誘い、その少年たちに手錠をかけ、凶器で脅し、強姦や拷問、殺人をずっと繰り返し、その人数は33名となりました。

 

そしてある少年が帰ってこないことから警察に通報し、そこでジョン・ウェイン・ゲイシーを疑った警察は彼の家宅捜査に入り、石灰や塩酸を撒いた29体の死体が床下の汚水に浮かんでいたことがわかり、川には4対の死体が浮かび上がっており、そこから彼は33名を殺害したことが明らかになりました。

 

彼はその後、面会中に18歳の少年を34人目の被害者にしようとするも監視によってバレてしまい、間一髪で殺人未遂で終わり、薬物注射による死刑によって死にました。

 

 

 

 

これが「IT」に出てくるペニー・ワイズのモデルだと言われています

 

 

 

 

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

ポケモンルビー・サファイア・エメラルドは戦争を表している?【都市伝説】

https://pbs.twimg.com/media/DuFzGQnX4AAJW-C.jpg

どうも!なっとぅです!今回はポケモンのルビー・サファイア・エメラルドは戦争を暗示しているのではないかということがわかりました。ということでポケモンのルビー・サファイア・エメラルドの戦争の暗示について触れていきたいと思います!

 

ポケモン第3世代のルビーとサファイアとエメラルドは九州地方が舞台となっており、以前にもレジ系と戦争の暗示について触れたのですが、レジ系3体が眠っている場所が、戦争で空襲や原爆を受けたところであるのですが、そのほかにもこのグラードンカイオーガの対立もこれは第二次世界大戦の時の日米戦争を表しているのではないのかという噂が飛び混じってきました。

 

nsdttru.hatenablog.com

 

エメラルドをプレイした方なら、グラードンカイオーガがルネシティで衝突し合っているシーンがあると思うのですが、あの衝突は日米の戦争を表しているのではないかと言われています。海でグラードンカイオーガの戦っていたと思うのですが、カイオーガは海にいて、グラードンは大地に立っていましたが、これはグラードンが大地を作りながら歩いたと考えることができ、周りが海の中小さい大地があるというのは、戦争で例えれば海はフィールドでこれは日本と見ることができ、海の中にぽつんとある大地はそのフィールドである日本を侵略するアメリカに見ることができます。

 

さらに信憑性を示しているのは、オメガルビーとオメガサファイアゲンシグラードンゲンシカイオーガの特性です。まずゲンシカイオーガの特性が「はじまりのうみ」という特性で、この特性はずっと雨が振り続けるという特性で、これは日本のことを表しているのでは無いかと思われます。日本は梅雨という時期があり、台風も起きますし、ほぼ毎年水害に襲われており、他国と比べて水害はく起こります。このことから、この特性は日本のことではないかと思われます。次にゲンシグラードンの特性なんですが、「おわりのだいち」という特性です。これはずっと日差しが強くなり、水を全て蒸発させることができるのですが、これは第二次世界大戦中のアメリカの原爆を表しているのではないかと思われます。「おわり=原爆で終わらす」という意味ができ、「だいち=敵国の日本」という意味で、「おわりのだいち=原爆で敵国の日本を終わらす」という意味になることができます。また、通常のグラードンの特性は「ひでり」で、これは原爆は天気のいいところに落とすという意味につながります。通常のカイオーガの特性は「あめふらし」で、これは原爆が落とされると黒い雨が降ることを表しているのではないかと言われています。

 

また、グラードンカイオーガの戦いを止めたポケモンレックウザなんですが、このレックウザは日米の未来の象徴では無いかと言われています。グラードンカイオーガは「ゲンシカイキ」という最古の姿に戻るという設定でしたが、レックウザゲンシカイキではなく「メガシンカ」となっています。なぜレックウザだけメガシンカなのか。それは「未来の象徴」だからです。その理由は「ガリョウテンセイ」という技を持っており、漢字にすると「画竜点睛」になるのですが、これの意味は、「物事を完璧なものにするための最後の仕上げ」という意味です。つまり、「グラードンカイオーガの対立によってめちゃくちゃになった世界を元どおりにしてくれた」というのを「アメリカとの戦争によって焼け野原になった日本だけど、今は日米同盟を組んで仲良くしている」と捉えることができます。このようにレックウザは平和になった世界を最後に完成させる存在なのです。しかもポケモン自体は世界的に有名なコンテンツであることから、レックウザメガシンカはこういった意味が込められているのかもしれません。

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

夜は短し歩けよ乙女の感想【ネットフリックスで見た感想シリーズ第1弾】

https://kurokaminootome.com/images/ogp.jpg

今週のお題「最近見た映画」

 

どうも!なっとぅです!だいぶ前に企画していました。ネットフリックスで見た感想シリーズです!つい最近ネットフリックスが入れるようになったのですが、前まではアマゾンプライムで見た映画の感想を書くシリーズをやっていたのですが、見たい映画がどうしても有料が多くてあまり見る気になれませんでした。しかし、ネットフリックスだと有料の映画が無料で見れる映画がいくつかあったので、今回から「ネットフリックスで見た感想シリーズ」というのを始めることにしました!(もちろん、アマプラの方も続けます!)

 

あとついでに、今週のお題も並行して書こうと思います!

 

 

 

今回の感想は「夜は短し歩けよ乙女」です!この映画は小説で見たことがあり、小説ではうまく世界観についていけない時があってここの描写やここの表現はどうなっているんだろうって思ったりもしたのですが、映画があると知った時は驚いていつか見たいと思っていて、ついに見ることができました!嬉しいです!ということで「夜は短し歩けよ乙女」の感想を話そうと思います!最初にあらすじです

 

 

1.あらすじ

舞台は京都で、1年前から同じクラブの後輩である「黒髪の乙女」に恋をしている「先輩」は、彼女という城の外堀を埋めるべく日々彼女を追い掛け、なるべくその目に留まろうと「ナカメ作戦(なるべく彼女の目に止まるの略称)」を実行していました。しかし、その「黒髪の乙女」はなかなか「先輩」の思いに気づかず、好奇心のまま夜の先斗町を歩んでいきました。2人はそれぞれの場所で奇妙な人たちと出会い、酒の席、古本市、学園祭と、二人それぞれが不思議で奇抜な長い夜を過ごすことになります。

 

 

2.感想

小説読んだ時はとても面白く読めたので、映画バージョンでも面白く見れました!ただ、相変わらずご都合主義という名の急展開についていけなかったところがあったので、もっと深く見るのであればもう一度見るべきだったかなぁと思いました笑。学園祭のところが本当に急展開すぎて、なぜか笑いが止まらなかったのが一生忘れられません笑(この笑いは馬鹿にしてるとかそういったマイナスではなく、本当に面白いプラスの意味での笑いです)。また、内容聞く限り、現実的にありそうな大学生の話っぽく思うかもしれませんが、意外とそうでもなく、ところどころ独特な内容があったりもしますし、なんならアニメーションの描写自体が独特な部分があるので、人によっては苦手だと感じるかもしれません。あと、ちょっとだけ下ネタやちょいエロがあったりするのでそれが苦手な人はオススメできないと言いたいところですが、ほんの一瞬だけなので我慢してほしいです笑。しかし、気の向くままに進むと、良くも悪くも何かが起きるので、退屈を感じている人にはおすすめかもしれません。もしかしたら、何かを見出すヒントになるかもしれませんので!個人的には学園祭のところがとても面白くかったです!終盤に近づけば近づくほど、どんどんご都合主義という名の急展開が進んで面白いです。あと先輩の言動がちょっと自分に近い部分があったりして見るに耐えれない時が少々ありました笑。まあいわゆる共感性羞恥というやつですね笑。あと「おともだちパンチ」という名前が可愛い笑。

 

 

以上です!まだまだ見たい映画はあるので時間があれば見て、また感想を書こうと思います!またアマプラの方も続けます!興味を持った方は是非ご覧ください!ではここまで読んでいただきありがとうございます!

大学で学んだ一般市民による災害対策【大学生活】

https://images.unsplash.com/photo-1475776408506-9a5371e7a068?ixlib=rb-1.2.1&ixid=eyJhcHBfaWQiOjEyMDd9&auto=format&fit=crop&w=954&q=80

どうも!なっとぅです!今回は、今学期でやたらと災害について学ぶので、どうせならここでアウトプットしようかなと思ったので、災害対策について学んだことを話していきたいと思います!

 

まず、日本は「災害大国」です。これは絶対に頭に入れておきましょう。毎年のように地震が起き、過去には火山の噴火も起きており、島国であることから津波も起きやすく、洪水などの水害も多く、そして大震災と言われる大きな地震も何度も起きたため、このことから日本は災害大国と言われています。さらには富士山の噴火や南海トラフ地震、首都直下型地震など、今後起こるであろう災害もあるため、こう考えると日本は災害に脅かされていますね・・・笑。

 

災害対策の際に特に覚えておくべき言葉があります。それは「自助」「共助」「公助」です。

 

「自助」とは、自分自身で身を守ることです。例えば、台風の経路や地震速報の確認や避難に備えて避難用の食や懐中電灯などの持ち物の確保や確認、ハザードマップの確認、水害に備えて自宅の補強など、主に確認が多いですが、自宅で災害に備えて色々準備し、臨機応変に行動できるようにすることです。

 

「共助」とは、近隣同士で協力し合うことです。例えば、自宅がなくなった近隣の人たちに自宅を提供したり、避難する際に近隣の人たちに声かけをしたりなど、地域で協力することですね。こういったコミュニティの形成も重要となってきます。自分の命が第一なので、これらは余裕があれば行いましょう。

 

「公助」とは、自分や地域間でできないことを行政機関が行うことです。例えば、避難所などの安全の場の確保や、被災地の再建や復興など、市民にできないことをやってもらうことです。

 

 

この中で特に重視してもらいたいのが、「自助」です。さっきも言いましたが、自分自身で身を守ることで、一番被害が拡大しないために手っ取り早いのが、一人一人が事前に準備や対策をして、いつでも動けるようにすることなんですよね。その次に重要なのが「共助」で余裕があれば、近所に声かけをしたりして近隣同士で協力し合うことが重要です。これはしっかりと自助が行われていればできることだと思います。「公助」は大きな被害が被った災害の時に重要な役割を果たしてもらえるので、簡単に言えば最終手段や最終兵器として考えていればいいと思います。

 

また、このブログを見ている皆さんにわかってもらいたいのは行政だけでは限界があります。例えば、東日本大震災の際、当時の市町村長や職員の方達が被害に遭うということもあり、そうなると行政にも限界があり、対応がし難い状況になることもあります。そうなると、災害が起こった時にどうするかは市民の方達が判断して、避難しないといけなくなるので、そういう時のためにも一般市民の方達は、何でもかんでも「行政がー」「自治体がー」というのではなく、自分たちが臨機応変に行動することです。このことから、自助と共助はとても重要で、最終的には自助が一番重要ということになります!

 

 

結論としては、事前に準備や対策を行い、いつでも行動できるように備えることです。

 

 

 

以上です!ここまで読んでいただきありがとうございます!

ビートルズの音楽による愚民化政策【都市伝説】

https://images.unsplash.com/photo-1601779436248-4c269c0a0793?ixlib=rb-1.2.1&ixid=eyJhcHBfaWQiOjEyMDd9&auto=format&fit=crop&w=1050&q=80

どうも!なっとぅです!過去にあげた「3S政策」の時に音楽も洗脳に使われたと書きました。なので今回は音楽、特にロックによる愚民化政策について触れていきたいと思います!

nsdttru.hatenablog.com

 

 1.ザ・ビートルズの詳細

ロックバンドで大人気になった、全ての始まりのグループがあの有名なロックバンドグループの「ザ・ビートルズ」です。1960年代に活動して、グラミー賞は8回受賞し、24回ノミネートされたイギリスとアメリカを中心に人気になったロックバンドです。

 

まずビートルズはもともと世にでるまでは全くの無名で、バンド名は元々は「ザ・クオリーメン」という名で、ストリップ小屋の一画で細々とバンド活動と共同生活を行なっていました。また、ビートルズメンバーは楽譜を全く読むことができず、耳で楽曲を覚え練習を積み重ねたと言われており、ポール・マッカートニージョン・レノンが曲を書き始めたのもビートルズの解散が近づいた時だと言われています。そして、ジョン・レノンは暗殺されました

 

 

2.ビートルズが人気になった理由

ここからなぜビートルズが人気になれたのかについて触れます。

 

ビートルズが人気になれたのは裏の組織が関与していたからであり、その組織というのは「タヴィストック人間関係研究所」です。

 

タヴィストック研究所は、戦後人々が戦争の脅威を忘れるようにするために10代と20代に日本で行われた3S政策のような愚民化政策を行い、人間関係の崩壊や性の乱れ大衆に浸透させて政治に目を向けないようにしました。そこで目をつけたのが音楽による洗脳です。音楽というのは古代から人間の精神や政治に大きな影響を及ぼしています。それをタヴィストック研究所は知っていました。

 

古代の哲学者のアリストテレスはこう述べています。

メロディーとリズムによってあらゆる感情が生み出され、人間は音楽によって性格が形付けられ、その場にふさわしい感情が生まれる。

 

つまり音楽一つで勇気付けたり励ましたりなどのプラスの性格にもできるが、逆に憂鬱にさせたり迷わせやすくしたりなどのマイナスの性格にもできる。よく聞く「情緒不安定」というのも、もしかしたら音楽に関係しているかもしれませんね。また、3S政策の「screen」も感動させたり、憂鬱にさせることもできるため、もしかしたら音楽と同等の効果が出ているかもしれません。

 

タヴィストック研究所はこれを研究するようになり、現代の世の中に新たなリズムを生み出すようになりました。それが「ロック」です。また、ドラム用語で「エイトビート」という言葉がありますが、エイトビートとは8分音符単位でできているリズムパターンのことで、これを作ったのはビートルズだと言われてますが、タヴィストック研究所がバックについていたと考えたら、これを作ったのはタヴィストック研究所だということになりますね。

 

当時、音楽の分野での洗脳を研究していたのはテオドール・アドルノという人で、この人は調子外れの音に過剰なリズム変化を加え、十二音技法というものを使った新たな音楽「ロック」や「ヘヴィメタル」というものを生み出した人物です。この音楽には激しいドラムロールや複雑なリズムが用いられており、これはモレク信仰やブードゥー教の儀式などのクババ信仰で使われたものと同じリズムなのです。これらを10代と20代を中心に浸透させることで激しい衝動や暴力的思考、判断力などを鈍らせて洗脳しやすくしていたのです。このことから、なぜ若者が政治に興味を持てないようになっているのかは、これが原因なのかもしれませんね。そしてロック好きな方なら誰もがよく聞く言葉である「ロックンロール」。これは「揺れて転がる」という意味であるが、この言葉を作り出したのもタヴィストック研究所である。

 

そしてアドルノは当時無名だったビートルズのメンバーに近づき、バンド名を「ザ・ビートルズ」に改名させ、アドルノが作った18枚の音楽アルバムを彼らに提供させ、ビートルズを世界中に大ヒットをさせたのです。

 

そして1970年4月10日にビートルズは解散し、それぞれが個々に活動することとなって、その時のジョン・レノンアドルノから提供してもらった音楽とは全く別路線の音楽を作るようになりました。それを嫌った連中が、1980年12月4日にジョン・レノンを暗殺した。

 

 

3.なぜジョン・レノンは殺されたのか

ジョン・レノンはこんなことを語っていました。以下の動画をご覧ください。

www.youtube.com

 

動画のタイトルにも書かれている通り、彼は「世界は狂人によって支配されている」と語っています。解散した後、ジョン・レノンは世界平和を求めた曲や世界の真実についてなどの曲を作り、世にあげていました。裏の組織はこれが都合が悪く感じ、それで黙らせるためにジョン・レノンを暗殺しました。音楽業界で、特に影響力のある音楽家が世界平和を求めると都合が悪いからこの世から消すという噂はよく聞きます。むしろ、ジョン・レノンが始まりかもしれませんね。

 

また、以前に都市伝説の中にコルナサインについて書きましたが、コルナサインというのは狐さんポーズを作ることでできるのですが、ジョン・レノンは逆向きのコルナサインのポーズを作っていており、これはアンチサタンを表し、つまり裏の組織に対してはアンチであるということを表しています。マイケル・ジャクソンもアンチであると噂もあり、彼も奇妙な死に方をしたことからそう言われています。

 

https://stat.ameba.jp/user_images/20160303/19/hirodesu-deep/0d/b6/j/t02200192_0228019913582909571.jpg?caw=800右下がジョン・レノンです。

 

↓コルナサインについて触れている記事

nsdttru.hatenablog.com

 

 

これらの根拠でジョン・レノンは暗殺されたのではないかと予測しています。

 

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

サイコパスが好む曲?【雑学】

https://images.unsplash.com/photo-1570633306441-2a2d8535962f?ixlib=rb-1.2.1&ixid=eyJhcHBfaWQiOjEyMDd9&auto=format&fit=crop&w=1050&q=80

どうも!なっとぅです!「サイコパス」という言葉をご存知ですか?昔、サイコパスの特徴とか調べたことがあって、たまたま思い出したのですが、サイコパスな人に好みがちな曲があるのをご存知ですか?今回のその曲を紹介しようと思います!

 

まずサイコパスとは、「精神病質者」といい、主な特徴としては感情の一部が欠如しているという点です。自分以外の人間に対しての思いやりや愛情などが欠如されていることから、自己中心的な言動や行動をとりがちです。また、道徳観や倫理観、恐怖などの感情もない傾向があります。しかし、度合いがあるため、これらが全て当てはまるかと言われるとそうではなく、サイコパス的要素を持つ人も少なくないため、サイコパス的な扱いを受けることもあります。(実用日本語表現辞典より引用)

 

ここからが本題です。パスカル・ウォリシュ教授と卒業生が音楽の好みの傾向と精神病の相関関係を調べるために実験が行われました。190人以上のNYUの心理学科の学生たちが自分の精神状態のレベルを評価し、約260曲を聴いて評価してもらうという実験です。この実験が行われた結果、3曲がランクインされていたことがわかりました。

 

  1. Justin Bieberの「What do you mean」
  2. Eminemの「Lose Yourself」
  3. Blackstreet「No Diggity」

 

これら3曲が人気でした。

 

 

何が恐ろしいかと言われますと、僕はジャスティンビーバーの曲もよく聞きますけど、エミネムは昔から好きで、特にLose Yourselfは好きな曲なので、このことから僕ってサイコパスじゃないか疑惑が浮上しています笑。高校生ぐらいの時にこの実験を知って、当時めっちゃ気にしていました笑。

 

しかし、今はそんなに気にしていません笑。さっきも書いた通り、これらが当てはまるからといってサイコパスとは限りませんし、僕が本当にサイコパスならブログで何かしらやらかしていたり、下手すれば犯罪まがいなこともしていたかもしれませんので、このことから気にはしていません笑。それでもサイコパスだと思うなら、どうぞそう思ってください笑。ちょっと個性があるぐらいがちょうどいいと思っています笑。

 

また、3曲好きでサイコパスじゃないかと思って、このブログを読んでいるあなたも、だからと言ってサイコパスとは限らないのでお気になさらずに。「そうなんだ〜」って軽く思う程度に思ってください!

 

↓参考資料

iflyer.tv

 

サイコパスが好みがちな3曲

youtu.be

 

youtu.be

 

youtu.be

 

以上です!ここまで読んでいただきありがとうございます!

寒くなりましたね【今週のお題】

 

https://images.unsplash.com/photo-1550143387-52fa147f9c65?ixlib=rb-1.2.1&ixid=eyJhcHBfaWQiOjEyMDd9&auto=format&fit=crop&w=1048&q=80

今週のお題「急に寒いやん」

 

どうも!なっとぅです!久々にブログ書き始めるので、今回は今週のお題に挑戦しようと思います!

 

ハロウィンも終わって、もうそろそろ冬になりますね。それに寒くなりましたね。最近友達と夜遅くまで付き合うことが多いですが、ダウンがないと耐えれないほど寒くなりましたね。

 

ただ、僕は寒さには強いんですよね笑。

 

理由は小学生の時、半袖半ズボンでずっと過ごしていたのでそれで寒さに耐久がついたからだと思うんですよね笑。あなたが小学生の時、自分は半袖半ズボンで過ごしていた、もしくは身近にいたと言う人いませんでしたか?寒いのになぜ半袖半ズボンに過ごすのか、僕もわからないんですよね笑。

 

ちなみ僕が半袖半ズボンで過ごしていたのは長ズボン(特にジーパン)が嫌いで着心地が悪いから半ズボンにして、長袖だとなんか似合わないから半袖にしていたんですよね笑。ちなみに中学校の同級生で半袖半ズボンで過ごしていた子がいましたが、その子は半袖半ズボンで過ごす俺ってかっこよくね?と思っていたかららしいからです笑。

 

まぁそれでも僕は多少の寒さを感じますし、朝の寝起きの寒さにはいつも勝てないです笑。12月ぐらいになったらマフラー巻こうかなと思っています。あと髪の毛が短かったらニット帽被ります。また、手はすぐに冷たくなるので、手袋をつけたり、カイロを持ったりして対策しています。寒さ対策としてはこれぐらいですかね。

 

 

風邪ひかないように気をつけましょう!ではここまで読んでいた

オバマゲート【都市伝説】

https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33382405/picture_pc_466d38f370f9859b079a6cb879b18c82.png

 どうも!なっとぅです!今回は5月ごろにトランプ大統領がツイートした「オバマゲート」について触れていきたいと思います!

 

5月14日にトランプ大統領が「OBAMAGATE!」とツイートして、ツイッター上では話題になっていたと思います(元ツイ探したけど見つからなかった)。時は2016年です。この年はヒラリークリントンと現在のトランプ大統領が大統領選挙で戦っていました。この時にロシアがトランプ大統領を勝たせるために、サイバー攻撃プロパガンダを利用してヒラリーの印象を下げるという世論工作・選挙干渉が問題になっていました。このことから当時は「ロシアゲート」と呼ばれていました。しかし、トランプ大統領はロシアとの共謀を否定していました。

 

11月にトランプ大統領が当選され、12月にロシアと共謀したのではないかとワシントン・ポストが報道しました。この時の大統領がオバマでした。そこでオバマはロシアが選挙干渉したとして、ロシア外交官35人を国外退去処分し、2つのロシア関連施設閉鎖を発令しました。もちろんロシアはこれに猛反発しました。そしてトランプ大統領はロシアが攻撃した証拠はないとロシアの肩を持つ発言をしたことからトランプ大統領とロシアはつながっているんじゃないかという疑惑がさらに浮上してしまいました。

 

2017年の1月にトランプ大統領プーチン大統領サイバー攻撃を指示したという報告書「受け入れる」と表明しました。ロシアは関与していないが、攻撃したことをとりあえず受け入れるということだったそうです。その次の月の2月にマイケル・フリン国家安全保障問題担当大統領補佐官が辞任することになりました。フリン氏が民間人の立場でロシア大使と協議して、これがローガン法に触れる可能性があり、事実を隠していたことから辞任を起訴されました。このことからロシアゲート大統領補佐官のフリン氏だった。あとはトランプ大統領を追求しようということで、ロシアゲートは収束ムードになりました。

 

しかし、最近その起訴が取り下げられるようになりました。なぜなら、フリン氏は罪になるようなことは特にしていなかったからです。しかも、問題はここからでフリン氏は罪を認めるように脅迫され、証拠レポートを捏造するように言われたのです

 

誰にやられたのか?

 

それはFBIです

 

そう、FBIが違法捜査をしていたのです

 

そしてその指示を行なっていたのが

 

当時大統領だったオバマと副大統領のバイデンです

 

特にこのバイデン副大統領は一部公開する必要のないフリン氏とロシアの通話記録を公開するように国家権力を使い合法的にプライバシーを侵害して、先ほどの公開する必要のないものを請求したのです。バイデン副大統領は罪のない民間人を権力で傷つけたのです。

 

そして何よりも問題なのが、このFBIの違法捜査の指示がオバマ前大統領でした。しかもこの「ロシアゲート問題」をでっち上げてトランプ大統領を選挙の時から妨害していたのではないかと言われています。

 

つまり、オバマ政権はヒラリークリントンを当選させるために国家権力を使ってトランプ大統領を妨害しましたしかし、その妨害も虚しくトランプ大統領は当選されましたそうなったらFBIを使ってフリン氏に罪を被せて同時にトランプ大統領を陥れようとした

 

そしてなぜヒラリーが関わっているのか。それは「ロシアとトランプ候補に不正関係」があると資金を出して嘘のレポートを書かせたのがヒラリー陣営だったからです。これによってFBIが関わってきたことがわかりますね。そして「ロシア疑惑はなかった」と認める発言をしました。これによってオバマとヒラリーが必然的に手を組んでいることがわかりました。民主党という時点でその発言がなくても手を組んでいることはわかりますけどね。そしてオバマを支持する人たちはそんなのは陰謀論だと否定しますが、もう無理でしょうね。

 

そしてそもそもどんな目的でトランプ大統領を妨害しようとしたのか。それはオバマ政権の時にテロ組織や戦争犯罪が関わっていて、トランプ大統領はそれらを暴露することを恐れたからヒラリークリントンに猛プッシュしたわけです。そして現在の大統領選挙でも、オバマはバイデンに猛プッシュしております。これはどういうことかは言わなくてももうわかるよね?

 

また、トランプ大統領に当選された当時にグーグルやヤフーで「オバマ」と調べようとすると、空白の次に「逮捕」という文字がありました。当時の僕は全く意味がわからなかったのですが、これはロシアゲートのことを示していたではないかと思われます。もしかしたら、トランプ大統領が当選されることによって、本当に逮捕されるのかもしれませんね!

 

これらが本当なら米国史上最悪の政治犯罪です。そしてこのロシアゲートの話は日本では最初は報道されたものの風向きが変わってきてから一切報道されなくなりました。このことから、日本のマスコミはどっち側なのかということは一目瞭然ですよね。

 

このような噂、そして過去にあげた大統領にまつわる都市伝説、これらがあって今年の大統領選挙は楽しみです。 

nsdttru.hatenablog.com

 

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

アニメを全然見ない僕がハマってたアニメ【雑記】

https://images.unsplash.com/photo-1560972550-aba3456b5564?ixlib=rb-1.2.1&auto=format&fit=crop&w=1050&q=80

どうも!なっとぅです!僕はアニメ全然見ない人間で、今話題の鬼滅の刃でさえ興味持てません。ワンピースやドラゴンボールは日曜日にやっているのを見かけたら見る程度に見てました。そんな僕でもハマってたアニメは一応あります!なので僕がハマったアニメをいくつか紹介しようと思います!

 

1.ボボボーボ・ボーボボ

ジャンプのギャグ満載で訳のわからない内容のボボボーボ・ボーボボ。放送されていたのは僕が幼稚園生ぐらいだったのですが、小学生ぐらいの時にYouTubeにたまたま見かけてハマっていました。今見てみると訳がわからなくてついていけないほど面白いアニメなんですが、当時は純粋なギャグなんだなと思いながら笑って見てました笑。今思えば攻撃方法が鼻毛という時点でついていけない笑。もはや鼻毛じゃない攻撃方法もありましたが笑。でも面白かったです!

 

2.イナズマイレブン

これは僕が小学3年生ぐらいの時期に放送されており、リアルタイムで観てました!アニメに興味もなければ、サッカーなんかあんまり好きじゃないスポーツなのにハマりました。なぜハマったのか考えてみたのですが、内容が超次元だからだと思います笑。シュートやドリブル、ブロック、キーパーにそれぞれ必殺技があって、二期には宇宙人がサッカーで攻めてくる設定になったりで戦う系のアニメでありそうな内容とスポーツが混ざっているのがとても面白かったからですね。それに小学生〜中学生の僕は厨二病だったので、見事にマッチしたのかもしれません笑。厨二病な人にはオススメです!笑

 

3.男子高校生の日常

 これは僕が高校生の時に見ました。こういった日常系や学生生活系のアニメは結構好きです。特に当時の僕は高校生だったからこそ、面白味と共感を感じました。何よりもあんまり楽しくない高校生活を送っていたからこそ、こんな高校生活送りたかったなぁって思いながら見てました笑。今見たら高校生の時以上に、こんな高校生活送りたかったなぁと絶望しちゃいますね笑。でもとても面白いのでオススメです!

 

4.星のカービィ

これは僕が小学生の時に見てました。そして自粛期間の時にも見ていました笑。内容としてはカービィが魔獣を倒すという単純な内容なんですが、このアニメ、何が凄いかというと、一見子供向けに見えるアニメじゃないですか。でもいざ見てみると風刺のある内容だったり、少々ブラックだったり、明らかに子供が理解できない言葉が出てきたりなど、土曜の朝7時半にやるとは思えない内容なんですよ笑。小学生の時に見た時は、その辺の言葉はもちろん理解できませんでした笑。だけど当時純粋でバカだった僕はそんなの全く気にせずに見てました笑。そして、二十歳になってもう一度見てみると、明らかに今社会問題になっていることやちょっとブラックなパロディなどがあって、こんなのを僕は見ていたのかとびっくりしました笑。過去に星のカービィを久々に見た動画や名言やパワーワードをまとめた記事があるのでよかったら見てみてください。

 

nsdttru.hatenablog.com

nsdttru.hatenablog.com

nsdttru.hatenablog.com

 

以上ですが、一応他にもあったので題名だけまとめました

 

ではここまで読んでいただきありがとうございます!

ピクミンに関する都市伝説【都市伝説】

https://smashwiki.info/images/8/86/ピクミン_%28ピクミン2%29.jpg

どうも!なっとぅです!今回は任天堂のゲームで有名なピクミン、実はこのピクミンには都市伝説があることがわかりました!ということで今回はピクミンに関する都市伝説について触れていきたいと思います!

 

 

1.ルーイ黒幕説

まずルーイというのはオリマーの後輩の新入社員で、ピクミン2では会社の借金返済のために一緒に同行していたキャラです。無口でめちゃくちゃ食欲旺盛で、ピクミンに出てくる敵生物でさえ食べてしまうほどの食欲であり、敵生物のメモではもはや食レポしています笑。借金返済し終わったらオリマーとルーイはほこたて星に帰るのですが、ルーイが乗っていなかったことに気がつくが出発してしまって置いて行ってしまいました。そして、彼を探しにもう一度借金返済しに行った星に行きました。そうすると彼を見つけたのですが、いきなり大きな蜘蛛の機械に襲われました。それがピクミン2のラスボスの「ヘラクレスオオヨロヒグモ」です。

 

のちにそのラスボスを倒すとルーイはお宝として確保でき「虫の王」と名付けられます。そして、お宝図鑑のメモによると「彼は虫とは波長が合うらしく、虫に食われた後、その虫の脳をハイジャックしていたらしい」と書かれており、このことから彼はヘラクレスオオヨロヒグモを操って、オリマー達を襲ったのではないかということがわかります。

 

ではなぜ襲ったのか?説としては二つあります。

 

一つ目は原生生物をまだまだ食べたかったから。

 

二つ目はそもそもこの借金返済は社長に託されたゴールデンピクピクニンジンというものを運んでたら宇宙ウサギによって食べられ、莫大な借金を抱えることになったのですが、実は違って本当はルーイが運んでる最中に我慢ができず全て食べてしまったからこうなったのです。それがバレるのが怖かった、もしくは真相を知られるのが不味かったから帰らなかったという説です。

 

どちらにしろ、借金の原因を作った上に、再度探させて、虫も食べて、そして襲いかかるとはこの人はとても怖いですね・・・笑

 

 

2.ピクミン黒幕説

 まず、ピクミンシリーズのそれぞれの最初のシーンを振り返ってみます。

 

1では隕石にぶつかって不時着します。するとなぜか落下地点にはピクミンがいました。

 

2では視界が悪くて木にぶつかってしまって不時着します。そして落下地点にはピクミンがいて、原生生物と戦っているところを見かけます。

 

3では原因不明の要因で宇宙船が故障し落下します。そこの落下地点でもいうまでもなくピクミンがいました。

 

このように不時着すると必ず近くにピクミンがいます。そしてピクミンは原生生物と思う人がいるかもしれませんが、ピクミンオリマー達と同じ異星人です。なぜなら、1のエンディングでオリマーが出発すると、ピクミン達が乗っているオニヨンも一緒に飛んで行きました。このことからピクミンオリマーと同じ異星人だということがわかります。また、オリマーは日誌にこんなことを書いていました。

 

もしかするとピクミンは私が来るのを

待っていたのではないだろうか。

いや、厳密には私ではなく、彼らとともに戦う

私のような異星人を。

この星では、ピクミンはとても弱い存在だが、

異星人をブレーンにして戦うことで、

彼らは、この星の生態系の頂点に

立とうとしているのかもしれない。

そう考えると、利用されているのは

私なのではないだろうか。

 

かなり意味深に感じる日誌じゃありませんか・・・?実際に1のエンディングではオリマーによって数が増えたので夜になっても原生生物を倒せるようになっています。生存戦略としてピクミンはその星に引き込んでいるのかもしれません。

 

また、仲間にしようとしているという説もあります。なぜなら、ピクミン1には決まった日にち以内になくなった宇宙船のパーツを集めて脱出をするという設定なんですけど、それができずに日が過ぎてしまうと、パーツが足りないまま脱出すrことになり、上昇中に宇宙船が壊れ、また不時着してオリマーは気絶(もしくは死亡)してしまいます。そこでピクミン達はオリマーを運んでオニヨンに入れて、オリマーピクミンを生み出しました。このことから異星人をピクミン化にさせて仲間にしようとするという恐ろしい説があります。

 

とは言っても、ここまで書いといていうのもなんですが、あれだけ一緒に戦ってきたのに仲間にするという考えはちょっと違う気がして、もしかしたら、そのシーンはオリマーを助けようとしてピクミン化にさせたという説もあるため、仲間にするという考えはわかりません。しかし、生態系の頂点に立とうとしているという説はあるかもしれませんね!

 

 

3.舞台が未来の地球説

 ピクミン3ではマップがまんま地球に見える星になっていますが、地球とは言われていないため一応地球ではないんですよね。また、地球にしては地形が少しめちゃめちゃになっています。しかし、現在の地球ではないとしてでも、それが未来の地球なのではないかという説があります。なぜなら、マップをよく見れば南極大陸とオーストラリアがくっついているなどの地殻変動が起きているように見えるからです。また、ピクミンシリーズは全て同じ星なのですが、2ではお宝探しをしましたが、見てみると人間が使っているようなお宝がいっぱいあります。しまいには頭蓋骨も出てきます。また「のぞみの大地」というステージでは「止まれ」という文字が地面に書いてあります。このことから未来の地球であり、これは人類が滅亡した後の地球なのではないかと言われています。

 

以下の日誌を見てください。

 

つくづく奇妙な生態系だ。

どうしてこの星の植物はみな巨大なのだろう?

ピクミンを始め、この星の生物の

大きさを考えると、つじつまが合わない。

もしかすると、大昔、私の想像もつかない

巨大生物がいたのかもしれないな。

 

この「巨大生物」とは人類のことだと思います。なぜ人類がいないのだろうか。ピクミン1に宇宙船のパーツとして「ガイガーカウンター」というものが出てきます。この正式名称は「ガイガー=ミュラー計数管放射能測定器」です。そして説明ではガーガーと鳴り止まないという文があり、このことから地球が放射能で汚染されているということがわかり、ピクミンというのは文明が崩壊した本来の地球の物語なのかもしれません・・・。

 

信じるか信じないかはあなた次第です

 

ちなみに星のカービィ64というゲームでも未来の地球なのではと思われるステージが存在します。気になる方は是非調べてみてください(任天堂こわ

 

ではここまで読んでいただきありがとうございます!

知っている雑学の紹介

https://images.unsplash.com/photo-1570937943292-a574bd5bc722?ixlib=rb-1.2.1&ixid=eyJhcHBfaWQiOjEyMDd9&auto=format&fit=crop&w=1050&q=80

 どうも!なっとぅです!今回は僕が思いつく限りの雑学を3つ紹介しようと思います!

 

1.コンビニのトイレの注意書き

 コンビニに入るとトイレがあると思うんですが、そのトイレの注意書きをよく見ますよね。その注意書きは3種類に分かれています。

  1. 「ご自由にお使いください」
  2. 「ご使用の際はお声掛け下さい」
  3. 「こちらのトイレはご使用できません」

つまり使う際に声かける必要あるかないか、使えないかの3択なんですが、この注意書きはその地域の治安がわかります。1番は治安が良く、2番は普通で、3番は治安が悪いということがわかります。僕の地元は一応1番の注意書きだったので、治安は良いようです。皆さんの住んでる地域はどうでしょうか?

 

2.ワシントンD.C.は実質独立国

 ワシントンD.C.アメリカ合衆国の首都ですが、このワシントンD.C.は「コロンビア特別区基本法」が可決されて誕生しました。このコロンビア特別区というのはイタリアのローマにあるバチカン市国のような独立行政区であり、つまり実質独立国として存在しています。その証拠にどこの州にも属されていません。一応メリーランド州ヴァージニア州の間に挟まれたポトマック川河畔に位置しています。

 

3.東京にディズニーランドはあった

 ディズニーランドと言われると千葉にありますよね?しかし、昔からすでに東京にディズニーランドがあったことをご存知ですか?時は1957年です。この当時はデパートの屋上に子供が遊べるような施設になっていました。その時に屋上に遊園地を建てようということとなり、日本橋三越の屋上にディズニーランドを作ることになりました。そしてウォルトディズニーと契約を結び、コーヒーカップぐらいしかアトラクションがありませんでしたが、シンデレラ城らしきものも一応あり、「こどもの夢の国!楽しいディズニーランド」が完成しました。入場は無料だったようです。しかし契約の関係上、約2.3ヶ月程度しか開園されませんでした。

 

 

以上です!どれも知っていたでしょうか?また何か思いついたり、ネタ切れになって困ったりしたらシリーズ化にして、また紹介しようと思います!ではここまで読んでいただきありがとうございます!

どことは言わないが、地元の闇【都市伝説】

https://images.unsplash.com/photo-1500206329404-5057e0aefa48?ixlib=rb-1.2.1&ixid=eyJhcHBfaWQiOjEyMDd9&auto=format&fit=crop&w=1055&q=80

どうも!なっとぅです!今回は実体験と地元の友達から聞いた話に基づいた都市伝説です。というわけで僕の地元の闇について触れていきたいと思います。

 

 

始まりは小学校で、詳しい場所は言えないけど、僕の地元の公立の小学校はカースト制が存在していました。その元凶は一人の男子です。その子は勉強もできて、運動もできて、身長も高くて、イケメンで、なんでも揃っている出木杉くん的存在でした。そして、その子はサッカーをやっていた。同じチームで同じ小学校の子は尊敬の眼差しであり、女子にも人気でした。そのような子たちがその男子をおだてるようになって、それがどんどんエスカレートし、いつの間にかカースト制度ができており、バカで内気だった僕は一番下、もしくは対象外としていじめの対象になり、僕はいじめを受ける日々を送る羽目になりました。そして、何よりも胸糞悪いのは、みんな成績抜群なことでした。みんな勉強はできるけどあいつ(僕)は全然できないからいじめようぜというノリでしょうか・・・。ちなみにのちの受験期では学年の半分以上が受験し、ほとんどがいい学校に合格しました。

 

このカースト制の基準は厳しく、一番上でも輪を乱す奴がいれば容赦なくいじめの対象にしていました。友達もカーストが上だったが、よくないことを指摘しただけで省いたりいじめの対象にされていました。また、だんだん学年が上がるとそのカーストで対立が起こるようになり、卒業までずっと対立は終わりませんでした。

 

 

そして中学校へと上がり、小学校と比べたらマシな環境だったと最初は思っていました。しかし、小学生の時にあったちょっとでもおかしい、普通じゃないようなことが起こるとバカにするかのようにいじる風習が中学校でもありました。もしかしたら、僕が知らない間にカースト制が存在していたかもしれませんね。また、中学生とは思えないほどの人様に迷惑がかかるような問題もみんな裏で行なっていました。あまりにも酷すぎるため、具体的なことは言わないが、今思えば中学生でさえやらないだろと思うような内容でした。

 

 

そして高校生となり、僕は地元が大っ嫌いだったので地元から思いっきり離れた高校へ通うようになりました。その頃の同級生たちは全員が全員ってわけではないが、相変わらずな人たちが多く、犯罪にも走り出した連中もいました。その原因が中退でした。一人が高校を中退し始め、その出来事を知ってから同じ中学の同級生の何人かが後に続くように中退し始めました。そして、中には犯罪に走る人もいて、もはや悪行が助長し始めました。ちなみに、受験した人たちはそのような悪行の情報は一切なく、むしろ改心していったようです。

 

 

大学生になってからそのような情報は一切ないが、もしかしたらまだ行われているかもしれません。僕の地元は裏では悪に走っている街かもしれません・・・。

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です

急に情報が増えたSDGs【都市伝説】

https://images.unsplash.com/photo-1502772066658-3006ff41449b?ixlib=rb-1.2.1&auto=format&fit=crop&w=1156&q=80

どうも!なっとぅです!今回は最近よく聞くようになったすべての国に掲げられた目標「SDGs」がこの2年弱で急に情報が増えるようになりました。ということで今回は「SDGs」について触れて生きたいと思います!

 

 

SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、日本語訳すると「持続可能な開発目標」という意味です。経済・環境・社会の三つの分野で17個の目標を設定されています。

https://www.homelife.co.jp/about/SDGs/images/sdgs-icon01.jpg?v1

また、SDGsの前は「MDGs」という目標がありました。これは2000年に掲げられて、途上国が中心に貧困や飢餓などを2015年までに解消し、先進国は援助するというような形でした。そして、見事に成功し、次は途上国に限らず先進国でも様々な問題を解消しようとして生まれたのがSDGsです。これは2030年までに17個の目標を達成し、「誰一人取り残されない社会」にするということで生まれました。

 

 

このSDGsというのは2018年まで、全く注目されていませんでしたが、2019年になってから急激にSDGsの情報が増え始めました。2018年まではネットで調べてもあんまり情報もありませんでしたが、今調べて見ると企業や大学、ブログなどが中心に多くの情報があり、山手線の広告として扉の横に貼られているようにもなっていました。また、YouTubeで調べて見ても2年以上も前に上がっている動画が全然ありませんでした。あったとしても再生回数が比較的少なめの動画ばかりです。現実的に考えたら、このままだと達成できないから危機感を持てよということかもしれませんが、都市伝説の観点で見たら裏の支配者のメッセージとも捉えられます。

 

このSDGsを採択したのは国連であるが、これはイルミナティが関わっているのではないかと思われる。なぜそう見えたか。それは上記の画像にある、13番目の目標を見てもらいたい。よく見ると目に見えません?瞳が地球になっていますが。この目のマークと言われたら、思い当たるのはプロビデンスの目、つまりイルミナティです。また、やりすぎ都市伝説でもSDGsの話を関暁夫さんが話すようになり、関暁夫さんが話したということはやはり世界は急激に変わっていくというメッセージじゃないかと解釈ができます。

 

この「世界が急激に変わる」がキーワードで、コロナが蔓延してから、リモートで仕事や授業が行われたりして、ネットの便利さがわかるようになったが、これを機にオフィスに行く必要もなくなり、好きな場所で仕事を行ったり授業を受けたりできるようになり、風習が変わってくるんじゃないかと言われています。このコロナ蔓延が陰謀だったとしたら、2019年に世界はもうすぐ変わりますよというメッセージを送り、2020年にそのきっかけの事件を起こして、2021年以降に徐々に変わっていくのではないかという都市伝説です。そして、関暁夫さんは18番目の目標が存在すると公言していました。それが「生まれる権利と死ぬ権利」です。これはどう意味かというと、「データ化され永遠に生かされる人たちが選ぶもの」という意味で、つまり、永遠に生きる道を選ぶか、自ら死ぬ日を決めて生きるかという意味です。永遠に生きるということはどういうことなのか。それは過去に記事にしてあるのでよかったら見てみてください。↓

nsdttru.hatenablog.com

 

 

 

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です